薩摩おごじょを求めて…紹介するのは若い南九州出身のコばかり

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鹿児島の風俗は、ほぼ天文館やその周辺に集まっている。
手軽に遊べるのはお財布にやさしいリーズナブルなピンサロ。
残念ながらヘルスはない。
地方都市だが女のコのレベルは高くて、若いコが多い。
所帯じみた熟女と遊びたいと思ったら、レベルの高さが仇となり少し苦戦した。

路上の客引きが20代の娘を紹介

鹿児島の玄関口は九州新幹線の終着駅である鹿児島中央駅だ。今も地元の人たちからは西駅と呼ばれ親しまれているが、その由来は、新幹線が開通するまでは西鹿児島駅という名称だったからだ。
駅前を走る路面電車に乗って天文館駅で降りると、目指す歓楽街はすぐで、目と鼻の先の距離だった。
歓楽街にはメイン通りが2本ある。天文館通りと文化通りがあって、快楽スポットが多いのは文化通りの方となっている。
文化通りの周辺には風俗店と一般の飲食店がごっちゃになっている。路上で客引きと交渉していたら、すぐ横を若いふつうの女のコが通ったりして、チト恥ずかしい。
風俗目当ての男たちは、その多くが通りに面した案内所へ入って行った。
路上には、特に十字路に黒服の客引きがとても多く、立ち止まろうものなら、すかさず駆け寄ってきて、誘って来る。
「これからどうですか? ウチはキャバクラなんですが」
「連れ出しとかできるんだったら、お願いしてもいいけど」
5年ほど前に、鹿児島のキャバクラで遊んだ時、ダメ元でキャバ嬢を個人的に誘ったところ遊べたので、今回も試しに聞いてみた。
「いやぁ、それは無理っすよ」
そんなやり取りを遠くから眺めていたおじさんは、黒服との交渉が決裂するとおもむろに近づいて声をかけてきた。
「本番したいと? どんなコがいいの?」
「せっかく鹿児島まで来たんだから、やっぱり鹿児島出身のコと遊びたいねぇ」
するとおじさん客引きは「ちょっと貧乳になるけどよか?」と言う。こうして紹介されたのが、23歳の照美さんだった。
照美さんに連れて行かれたのは、徒歩で10分ほどの場所にあったマンションの一室だった。
ベッドインすると、照美さんは記者の股間に顔を埋めて激しいフェラが始まった。蜜壺に指を這わすと既にビチョ濡れ。
「上から挿れてもいいかしら?」
騎乗位でまぐわうと、照美さんが激しく腰を振り始めたので、こちらも負けまいと下から勃起棒で突きまくってやる。
「あんっ、イキそう!」
艶っぽい喘ぎ声を聞いていると興奮も高まってきて、たまらず白濁液をドッピュンした。

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