【大阪】人妻本番ホテヘル タダでヤレちゃう店選び

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もはや挿入射精は特別なサービスではない!?

激安価格な上に追加ナシで最後まで。昨今、大阪の人妻風俗は「本番ができて当然」という風潮にあるという。その真偽を確かめに潜入してみた!

人妻店は本アリが当たり前!

狙い目は小規模な風俗グループの人妻専門店だ!

 8割方の確率で本番アリと言われる大阪の人妻店。特に若専(若い女のコ専門店)を持たないグループ店ほどヤリやすいとも言われているようだ。
「風俗店スタッフにも配置換えがありますが、若専から移動してきた店長は本番厳禁と教えます。一方、小規模のグループ店だと『本番させた方がお客がつく』と教えるので、すんなりヤレてしまう」(風俗代理店の営業マン)
 ネットの掲示板でもこの手の話題は頻繁で、どの女のコが「ゴム」か「生」かが話題の中心になっている。ざっと記者の周りから証言を得ても、人妻風俗店の裏話は盛り沢山。中には25分3900円(すべて込み)という激安の人妻ホテヘル店で「中に出してもイイよ」と言われた30代のサラリーマンもいた。
「実は風俗歴が異常に長い嬢ほど何でもアリ。口でヌクよりも本番の方が楽だからです。ショートコースだと1本2500円の単価しか貰えませんが、普通にバイトをするよりもお手軽と考えている。風俗が長すぎて価値観が世間とズレてしまっているんですよ(笑)」(風俗店の店長)
 ちなみに年の瀬から年始の風俗遊びは良い女のコと遊びにくい時期だとも言われている。一年で一番の繁忙期なので、人気嬢は常に予約。だが、人妻風俗は比較的空いているそうだ。
「人妻店はもともとが安い。予約指名でお金を掛けたくない人が冗談抜きでホンマに多いんですよ(笑)」(前出・営業マン)
 ミナミでハシゴ酒をした深夜、ホテヘルの『H』で遊んでみた。人妻風俗の有名店で、コースは50分7999円。この値段でホテル代込みだ。
 さすがに深夜でも同店は賑わっていた。待合室で待たされること約30分。現れた女性は40代前半っぽい。
「飲んだ帰りですか? 私も飲みに行きたーい」と腕を組んで体を預けてきた。

ドスケベ奥様はまるで淫獣のようにチン棒を貪った

 この積極的な態度とサービス精神、嫌いではない。ホテルに着いても同じだ。
「こっちは元気?」と言ってソファに座るとズボンの上からチン棒を弄るのだ。
 ルックスは並で中肉中背。それでも大人の色気がムンムンでシャワーに入る前から臨戦態勢だ。
「飲んでても大丈夫な人?」
 頷くと、唐突にDキスで舌を激しく入れてきた。
「おチ○チン、出しちゃお」
 こう言いながらもチャックを下してパンツからチン棒を取り出そうとする。硬直したアレをなかなか取り出せず、ついにはズボンもパンツも一気に脱がされて唾ローションの手コキだ。
「私も後でいっぱいいっぱいキモチよくしてな」
 右手はサオを上下にシゴき、左手は玉を弄る。熟練された技を始めから見せてくる。さすがにココで暴発しても困るので、いったんはお預け。シャワーへ。
 ツヤツヤとは言わない。さすがに年の功には勝てないものの、40代とは思えない肉体美。胸はCカップほどで毛の手入れも行き届いている。
「風俗歴は長いの?」
「うん、もうすぐ8年ぐらいやで(笑)」
 一度は結婚したが、離婚を機に再度風俗へ。今はシングルマザーで頑張っているらしい。
「昼職もしたんやけど、寝る間も惜しんで働いても貯金も出来へんし、カレシを作る時間もないぐらい。だからもう一度戻る決心をした」
 性欲もかなり強いらしく、自慰行為だけでは満足できなかったらしい。
 ベッドではまさに淫獣だ。全身を丁寧に舐めていると思いきや、フェラは喉の奥までスッポリのディープスロート。自ら69になって準備を整えると、今度は騎乗位で淫らに腰を振るのだ。もちろん、何も言わずにナマだ。
「だってゴムやと、キモチ良くないやん…」
 自らを胸を揉みしだいて腰を強烈に押し付ける。嗚咽が激しくなると、チン棒に目いっぱい叩きつける。ヒダがまとわりつき、圧迫感が凄い。最後は2人して一緒に果てた…。この遊び、ヤメられそうにない。

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