通学や通勤で込み合う駅前。こんな日常生活に密接した場所に立ちんぼや本番店が存在する
中国人の客引きが激しく誘ってくる
大阪の風俗街と言えば、キタとミナミの二大巨頭が真っ先に思い浮かぶが、そのうちのひとつ、キタから電車でわずか3駅の場所に昔からの色町が存在する。
京橋駅で下車すると、駅前界隈には飲食店や風俗ビルが所狭しと並んでいる。
駅前界隈から国道1号線を超えたラブホ街にまで、風俗スポットは広範囲に広がっていた。
安価でちょっと一杯吹っかけられる立ち飲み屋も多いので、景気づけに軽く飲んでから遊ぶのが、京橋でのツウの遊び方となっている。事実、居酒屋で隣同士になったおじさんが京橋駅前に立つ立ちんぼと談笑し、その後、そのままホテルへ入っていくのを目撃した。
真昼間から熟女の立ちんぼがいる。そんな街は、まるで不夜城のごとく眠らず、ほぼ24時間いつでも本番ができる。キタやミナミよりも気軽にヤレる街なのだ。
京阪電鉄の京橋駅とイオンに挟まれた辺りにはキャバクラの客引きがとても多い。
黒服の兄ちゃん客引きは気軽に声をかけてくるが、断るとそんなにしつこくない。
しつこいのは中国エステの中国人のおじさん客引きだった。
「顔見るだけでいいからお願いしますよ」
根負けして店へ向かうと、パネル見学かと思いきや、実物見せでビックリ仰天！ 20代半ばくらいのかわいいコが多いのにも驚いた。
「どうです、レベル高いでしょ」
おじさんの自慢は少し鼻についたが、股間がビンビンに反応してしまい、辛抱たまらず遊ぶことにした。
お相手は24歳のミカさん。ロングの茶髪から漂うリンスのいい香りに我慢できずに、勢い込んでディープキスをしてしまう。
仁王立ちフェラをしてもらうと、立ちバックの体勢で勃起棒を挿入した。Cカップの乳首を摘みながら激しく突くと「うぉお、うぉお！」とケダモノみたいな声を上げる。勃起乳首を引っ張った瞬間「おっ、イグイグッ」と叫び、ギュッと収縮したオマ○コにたまらず男汁と搾り取られてしまった。
