出会いを求める素人女性たちにツーショットダイヤルでアプローチ

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「私をオジサンの愛人にして下さい」

中年男性との出会いを求める4人の素人女性たちが猛烈アピール!

オタサーの姫の座から転落したオタク女子大生 玲奈さん(20歳)

――まずは今回セフレを募集しようと思った理由について教えてください。
玲奈「最近、自分の居場所をなくしちゃう出来事があったんです。正直言うと、その寂しさを紛らわせたいってところが大きいですね」
――居場所とはどんな?
玲奈「アニメ研究会って言うオタク系のサークル」
――なるほど、いわゆるオタサーで、玲奈さんはその「姫」だったんですね。
玲奈「姫だったかどうかはともかく、確かに男性は6人いて、女性は私一人だけでした。去年の10月までは」
――10月に何かあった?
玲奈「新しく女の子が入ってきたんです。私より2コ年下で大学1年生の」
――ああ、それで姫同士のバトルが勃発したと(笑)
玲奈「いや、私はその子と争うつもりは全然なくて、むしろ仲良くしたいと思っていました。やっと入ってきた同性の後輩ですしね。でも向こうは裏でサークルの男の子たちに私の悪口を言いまくっていたんですよ」
――それはショックですね。
玲奈「私は全然気づいてなくて、ある時いきなりみんなの前で『先輩が怖いからサークル辞めます』って泣かれちゃって、完璧に私が悪者状態(笑)。結局、誰も私の味方をしてくれなくて、それ以来、サークルにも顔を出しづらくなりました」
――それで、サークルから浮いてしまった寂しさを埋めるためにセフレ募集。
玲奈「そうですね…」
――サークル以外の友達と遊ぶという選択肢は?
玲奈「私、昔から人付き合いが得意じゃなくて、他に友達もいないので…」
――なるほど。では男性経験の方はどうでしょう。あまり遊んでいるタイプには見えませんけど。
玲奈「もう卒業したサークルの先輩とエッチしたことはあります。2人ほど」
――それは彼氏彼女の関係だったってこと?
玲奈「いや、成り行きでエッチしただけで、付き合うとかは特になかったです」
――まぁ何はともあれ、経験済みなんですね。では、理想の相手を教えてください。
玲奈「オタク話に付き合ってくれる人がいいですね」

逆ハーレムに憧れる三十路妻 美穂さん(31歳)

――なんかダンナさんも知らない夢があるそうですが。
美穂「はい、私ずっと逆ハーレムに憧れていたんです」
――逆ハーレムと言うと、複数の男を侍らせるヤツ?
美穂「そう、 5、6人の男の人に囲まれて一斉にチヤホヤされるというアレ(笑)」
――なんだかよくわかりませんが、とりあえず普通の主婦が抱くような夢ではないですね(笑)。で、「お姫様」と呼ばれてチヤホヤされるだけでいいんですか? どうせなら複数プレイとか。
美穂「もちろんそれもアリです。大勢の男の人に囲まれて全身を一斉に愛撫されるのとか、もう大好物!」
――つまり美穂さんの希望は、複数の愛人と3Pや4Pを楽しむことなんですね。
美穂「そんなことができるなら最高です(笑)」
――確かにそんな夢はダンナさんには言えない(笑)。でもそんな夢があって、どうして結婚したんですか?
美穂「逆ハーレムとかやっぱり現実的じゃないじゃないですか。それで夢は夢として、目の前にある幸せを掴もうとして2年前に今の夫と結婚したんですが…」
――逆ハーレムの夢がやっぱり諦められなかった?
美穂「夫のことは愛しているし、エッチだって全然イヤじゃないんです。でも普段から逆ハーレムの妄想をしていると、普通のエッチがなんか物足りなく感じちゃうんですよね。それで最近ではオナニーばかりするようになってしまって…」
――オナニーのネタは、もちろん逆ハーレム?
美穂「3人、4人の男性に囲まれて…ってシーンをよく妄想してますね。でもそろそろ妄想だけでは満足できなくなってきました」
――美穂さんはおっぱいも大きいし、複数プレイもきっと盛り上がるでしょうね。
美穂「そこは自慢のポイントです(笑)。大勢の人に責められたい私ですが、奉仕することだって嫌いじゃない。パイズリだって一生懸命頑張っちゃいますよ!」
――では最後に理想のセフレ相手について。
美穂「当然3P、4Pができる人。あとはやっぱり体力のある人がいいですね。2発、3発は平気だったり(笑)」

処女をもらって下さい 美咲さん(28歳)

――もし希望のセフレ像があれば教えて下さい。
美咲「特にないんですよね。というのも私、もともと男性自体に興味がなくて…」
――それはどういうこと?
美咲「誤魔化しても仕方ないからハッキリ言いますが、私は真性のレズビアンなんですよ。付き合って3年になる彼女もいます」
――でも、それならどうしてセフレが欲しいんですか?
美咲「少し前、バイセクシャルの彼女とケンカした時に傷つくことを言われちゃったんです。『普通の恋愛をしたことのないアナタには、私のことなんて絶対わからない』って。それがすごいショックで…」
――「男も知らないクセに!」的に捉えちゃったんですね。
美咲「うん、それで『そこまで言うなら、男を経験してやる』みたいに私も言い返しちゃいました」
――売り言葉に買い言葉(笑)。でも真性ビアンってことだけど、これまで本当に一度も男性経験なしですか?
美咲「はい、一度も」
――じゃあ処女!?
美咲「ただ、よくローターやバイブの挿れ合いっこをしているから、処女膜は破れてると思います(笑)」
――ところで、レズに目覚めたのはいつ頃ですか?
美咲「初恋は中2の時の同級生。でもその時は告白すらできなくて、片思いのまま終わりました」
――それでは初めて彼女ができたのは?
美咲「高3の時に2年生の女の子に告白されて、周りに内緒で付き合い始めました。初エッチもその女の子。私の部屋でキスをしたり、指を挿れ合ったりして…」
――男に触られるより気持ちいいものですか?
美咲「男に触られたことがないから比較できないけど、最初から気持ち良かったです。オツユが溢れて、止まんなくなっちゃいました」
――それで本格的にレズの道を進んでいった、と。
美咲「初めての彼女は大学進学で上京してから自然消滅したけど、その後は自分から可愛い女の子がいたら積極的に声をかけるようになっていきましたね。これまで付き合った女の子は今の彼女を含めて5人います」
――レズにはタチとネコの役割分担があるそうですが、どちらが多いんですか?
美咲「私は身長がある分、タチになりがちですね。ただ実際は責めるのも責められるのも好きです(笑)」
――じゃあ時にはペニバンをつけて腰を振ったりも?
美咲「そこまではしません。せいぜいローターやバイブを使うくらい」
――それでは今回は初めての男探しとなるわけですが、どんな相手が理想ですか?
美咲「優しくて経験の多い人がいいので、やっぱり40~50代の方がいいですね」

夫の浮気に報復したい怒りのアラフォー妻 智子さん(39歳)

――現在のダンナさんと結婚して何年目ですか?
智子「13年目になります」
――じゃあセフレを募集するのも、やっぱりマンネリが原因だったり?
智子「ウチは子供ができなかったけど、その分、夫婦仲は良かったんです。共働きで、どちらかが仕事で遅くなる日は先に帰れる方が率先して家事をするなど、ずっと助け合ってきました」
――では、なぜセフレを募集しようと思ったんですか?
智子「夫の浮気が発覚したんですよ。と言うのも、去年の年末くらいから『今日は仕事で遅くなる』って夫の連絡がよくくるようになったんですね。で、私はその度に『夫が忙しい今こそ、私が支えてあげなくちゃ』と思って、仕事にも家事にも今まで以上に必死に取り組んでいたら、最近になって夫がほぼ定時に仕事を終えていたこと、しかもその時間、部下のOLと不倫していたことがわかって…」
――まさかの裏切り。
智子「本当にショックでしたね。もうムカついて仕方ないというか」
――じゃあ浮気が発覚してからの夫婦仲は?
智子「最悪です。朝晩と一応食事を作ったりするけど、会話は全然ありません」
――離婚を考えたことは?
智子「もちろん考えました。でもそこまで思い切ることもできないんですよね」
――それでせめてセフレを作って浮気し返してやろう、って感じでしょうか?
智子「はい、報復です(笑)」
――おそろしい…。ところで、13年の結婚生活で浮気をした経験はありますか?
智子「それが一度もないんですよ。まぁ会社勤めをしていると出会いもそれなりにあって、取引先の人と飲みに行った時に一度ホテルへ連れ込まれそうになったことがあったけど、その時は『ダメです』ってハッキリと断りました」
――その時はやっぱりダンナさんに操を立てて?
智子「そうですね、あの時は夫のことを信じてました。今誘われてたら、確実について行ってましたけど(笑)」
――じゃあ今回が初めての浮気ってことになるんですね。
智子「そうなりますね、ハイ頑張ります(笑)」
――それでは、「こんなプレイを楽しんでみたい」という願望はありますか?
智子「目隠しプレイってあるじゃないですか。この前、同僚のOLが彼氏に目隠しされてすごく興奮したって話をしてて、ちょっと興味が沸いたんですよね。でも今は夫とケンカ中なので、試してみる相手がいない。なので、この機会に試してみたいですね!」
――その浮気相手はどんな男性が理想ですか?
智子「リードしてくれる人。年上の男性を希望します」

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