ライトに楽しむソフトSM♥羞恥プレイ、相互オナニーなどプレイを紹介

特集

目隠しプレイや簡単な縛りプレイ、感覚が研ぎすまされるソフトSM

いきなりSMと言われても腰が引けてしまいそうなので、まずは軽い肉体的拘束を与え合ったり、男が言葉で女性を虐げたり、恥辱を与えたりするソフトSMの世界を紹介しよう。主に以下のようなプレイが主流となる。
①目隠しプレイ=アイマスクや目隠しをして、通常の前戯や性交を行なうもの。目隠しされた側の刺激や陶酔感を高めるプレイ。
②縛りプレイ=ヒモなどで相手の手首や足首を縛って、愛撫やディープキスを仕掛ける行為。自由を奪われることで被虐感が高まる。
③焦らしプレイ=やり方は様々で、男が女性の全身を裏表にわたって丁寧に手指で愛撫した後、太ももや大陰唇まわりを行ったり来たりさせて「早くクリトリスにきて!」という女性の欲情を無視して焦らすなど。
④言葉責め=普段は恥ずかしくて口に出すことができない言葉を女性に強要するプレイ。たとえば「オチ○チン、早く私のマ○コにハメてぇ」などと言わせる。命令に従わない場合は罰としてさらに卑猥な言葉を大声で復唱させると効果的だ。
⑤羞恥プレイ=女性を素っ裸にして恥ずかしい姿勢や行為をいろいろと強要するプレイ。仁王立ちにさせて、自分の手で陰毛や小陰唇を広げさせて、膣口を露出させるなど。
⑥鏡プレイ=手鏡や大きな化粧ミラー、洗面所の鏡などにインサートして膣口を出入りするペニスや、喘いだり錯乱したりする女性の顔を映して見せて、女性を辱める。
⑦相互オナニー=男女が向き合って座ったり、並んで横になったりして、互いにオナニーをして見せ合うプレイ。相手の身体に触ることを禁止すると、セックスとは違った観察眼が働くので良質なオカズのマスターベーションになる。

初めてでも安心『アナルファック』入門講座

まずは念入りにアナルをほぐす

アナルは素人女性にとって、処女と同じくらい抵抗があるもの。
まずはセックスの途中でハプニング的にアナルを触ることから始めたい。
次の段階では、お風呂でローションを使ってのプレイを何回か繰り返す。
その際、膣と一緒にアナルをぬるぬるにして刺激していく。
何度目かで膣と尻穴を同時に指で責めよう。
膣快感とともに直腸を刺激するのが肝要だ。
風呂場なら肛門から汚物が漏れ出てもすぐに流せて便利。

アナルの必需品!ローションを利用

ローション指入れが成功し、それを女性が拒否しないとなれば次の段階に進もう。
まずはバック挿入時にアナルに指を入れていく。
その際絶対にローションを忘れないこと。
アナル指入れ同時ファックに慣れたら、次はアナルそのものを調教していく。
上記の写真にある先細りのアナルバイブを徐々に挿れて調教する。
だいたいチ●コくらいの太さまで入るのに3ヶ月を要するとみていい。

いよいよ挿入へ!体位は正常位で

ついに肉棒がアナルに挿入される時が来た!
浣腸で洗浄の上、コトに及ぼう。
バックからの挿入はかなり難しいので、正常位で挿れるのが一番いい。
このとき、腰の下にマクラなどを挟めて、少し上向きの角度にアナル口を調整してやるといい。
その際もローションは忘れずに。
バックからの挿入は角度的に考えるとかなりキビしい。
1年ほど掛けて調教した末なら、お互いに快感を得ることができる。

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