【青森】本州最北端の北国にはヤレるスポットが山盛り

特集

県内のネオン街へ向かうと昭和ノスタルジーが溢れるところばかり。
でもヤレるスポットが多くて都会の風俗街なんかよりずっと気持ち良かった。

穴場発見に仰天

キャバクラ黒服がマンションへ案内

青森市・マントル40分1万3000円

東京駅から新幹線はやぶさに飛び乗れば、青森駅までは4時間もかからない。
駅を降りて新町通りを10分ほど歩いて行く。商店街のアーケードが途切れたと思ったら、今度は路上に黒服の兄ちゃん客引きが溢れる風俗街が見えてきた。
本町のネオン街で目立ったのはキャバクラやおっぱいパブだった。出勤途中のキャバクラのお姉さんにムラムラしていたら、黒服が次から次へと誘ってくる。
黒服の客引きは、どこでも決まって飲み系の店へ誘う。だから本番系の店で遊びたいなら無視するに限る。
しかしそれでも誘ってきた。本番したいと告げると…
「それならマンションを紹介しますよ」
マントルなんて本当にあるのか? 半信半疑ながらも本町公園を横目にとあるマンションに案内されると、本当に女のコが部屋で待機していた。
23歳の小枝さんは小柄なトランジスターグラマーで、キスしながら指マンしたら「早く挿れてぇ」と懇願してきた。正常位でまぐわうと東北訛りの「うあ~、いぐぅ~」のヨガリ声。たまらず大量のザーメンをドッピュンした。

座布団と呼ばれ愛される裏風俗

店で飲んでいると必ず女のコを斡旋

青森市・連れ出しスナック60分2万円

青森駅から徒歩2分。
昔ながらの風俗街が広がっているのが古川だ。東北新幹線の開通により青森駅も新しくなった。
こんなケースで次に行われるのは決まって風俗浄化の名の下による摘発や壊滅作戦だ。
だが第三新興街と呼ばれる裏風俗街では、幹線道路に面したゲートも健在で影響は皆無。ホッと胸を撫で下ろした。
まぁ、この辺りは夜、しかも深夜がメインの裏風俗街だ。そのため昼間がメインの一般の観光客たちの目には付き難く、おかげでお目こぼしがあったのだろう。
深夜頃に駅周辺をうろつくと、ポン引きも健在だった。
路地を歩いて裏風俗街へ向かうと、場末の雰囲気が漂い、それに似合う小さな古びたスナックが点在していた。
近くには本サロもあり、こういうロケーションでは連れ出しの店が多い。
ビールを飲んでいたら五十路のキレイなママさんが「どっか行ってきたの?」と探りを入れてきた。飲みに直行したと言うと、目を爛々と輝かせ「お酒飲むとムラムラしてくるでしょ?」と誘ってきた。
五十路ママの胸元は大きく開いていた。冗談で「触ってみたくなるよ」と言ったら、待ってましたとばかり「こんなおばさんなんかよりずっと若いコがいるよ」と言って、どんなコが好みなのかと尋ねる。
「そうだねぇ、若さよりも生でヤレるようなサービス重視なんだよ」
「そっちできたか。分かったわ」
ママが困ると思って生を求めたのに、3分ほどして女のコが目の前に現れて「このコどう?」と紹介された。
それがお相手の26歳の直美さんだった。長身のロングヘアーは知花くらら似の美形。断る理由もなく、近くのホテルへ入ると「優しくして下さいね」と身を委ねてきた。
Cカップのバストはとても敏感で少しの愛撫で乳首はビンビンに勃起。クンニしたら「ダメッ、ダメッ」と今にもイキそうになる。
肉棒を目の前に突き出すと美味しそうにしゃぶりつき、いよいよお待ちかねの生挿入だ。無数のヒダヒダが竿に絡み付き、快感が脳天を刺激しまくる。
「出してっ、お願いっ、出してっ」
中出しすると全身から力が抜けた。

古びた本番店がアチコチに点在

場末感の漂う店に若者から熟女まで

八戸市・本サロ40分1万3000円

八戸にも最後までヤレる風俗が多いと聞いて向かったのが本八戸駅だった。
近くにはかつて、本番がヤレたストリップ劇場があり、何度もお世話になった。確か南米系のパツキンのカズノコ天井に三擦り半で暴発したっけ…。
そんな思い出を懐かしみながら南へ歩いて行くと、やがて国道が見えてきて、久慈街道を歩くとネオン街に辿り着いた。
八戸の街はそんなに大きくないのに、やたら一方通行の道路が多い。車で向かうなら、どこかパーキングに止めて、歩いた方がずっと便利だろう。
街は小さいながらも、客引きはとても多い。黒服の客引きはキャバクラへ盛んに誘ってくる。
ド派手なネオンの看板に興味を示していたら「おっぱいモミモミどうですか?」とスーツ姿のおじさんが声をかけてきた。
おっパブには興味はない。
しかし、こんな時は情報収集のために「連れ出しとかできたりするの?」とダメ元で聞くのが記者のいつものスタイルだ。
「いやぁ、それは無理ですよ」
不発だったので、仕方なく素直に本サロへと向かう。
ヨレた私服のおじさんたちが本サロの客引きだ。近づいて行くとスグに声をかけてきた。
「どう? 本番。本番ダメ?」
交渉すると熟女店のようだが「今日はおススメだから」と強く押すので遊ぶことにした。
お相手は三十路の悦子さん。地元のバツイチ熟女は、中の上といったレベルだったが、とにかくキスに始まり、フェラに至るまで濃厚なプレイには圧倒されまくった。
こんなオンナは経験上、感度も抜群なハズだが、悦子さんもその例に漏れず。バックから肉棒で突きまくると軽く膣痙攣を催しながら「きゃあ、イキそう、ああ~」と果てるや、ベッドへ崩れ落ちた。

住宅街で見つけた裏風俗

普通の民家のような旅館でヤレた!

弘前市・本番旅館30分1万5000円

青森県内はとても広くて、八戸から弘前へ向かうだけでも電車で3時間弱もかかった。
弘前駅の周辺や、風俗街が控える鍛治町から近い中央弘前駅の周辺には、最後までヤレる旅館が点在している。
ただし厄介なことに、どの旅館で女のコを紹介してくれるのか? その見分けは旅館の外観だけでは全く分からない。
初めて訪れる方なら、こんなケースでは弘前に限らず駅前でタクシーを拾って案内してもらうのが良いだろう。
さて、記者の場合は本番旅館の目星がついていたので、タクシーに頼らず徒歩で向かった。
目指したのは中央弘前駅から8分ほど歩いた紙漉町の辺りだった。
清水が湧き出ていて、その湧水を地元のおじさんが汲みに来ていた。
目指す旅館の玄関を開けるや開口一番大きな声で「すいませ~ん」と叫んだ。女将はだいたい老婆だから叫ばない限り聞こえない。
現れたのは案の定お婆さんで、遊びたい旨を伝えたら「年齢はどのくらいがいいの?」と尋ねてきた。
ココでは20代は少し高いシステムだが「若いコで」とお願いすると、22歳で女子大生のみゆきちゃんがお相手してくれることになった。
キスしながら指マンで責めると「あんっ」と必死に声を我慢するも、漏れる吐息に股間はボッキン。少し強引気味にフェラさせると、頬を紅潮させて従順に必死にしゃぶる。
騎乗位でまぐわうと決して腰使いは上手じゃないが、眉間に皺を寄せて快感に耐える姿と「いやんっ、あっ、あ~ん」のかわいい喘ぎ声にたまらず男汁をブチ撒けた。

青森観光名所案内

生姜味噌おでんに山内丸山遺跡と酸ヶ湯温泉を堪能。

青森市内の風俗街近くには、さんふり横丁と呼ばれる居酒屋が集まる横丁がある。そこでは郷土料理の生姜味噌おでんがおススメ。遊ぶ前の腹ごしらにもぴったしだ。
縄文時代に思いを馳せられる山内丸山遺跡は必見。旅の疲れを癒すには湯治客も多い酸ヶ湯温泉が最適だ。

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