前から後ろから激しく突かれているとひたすら快楽を貪るようになってしまい…(20歳・女子大生)
何も知らない私が入ったのはヤリサーで…
大学に入学した私は、勧誘されるまま、あるスポーツサークルに入りました。遊び慣れた感じの男女それぞれ10名ほどが在籍するそのサークルは、和気あいあいとした雰囲気。田舎から出てきたばかりの私も、すぐに馴染むことができました。
そんなある日、サークルで温泉旅行に出かけるという話になったんです。なんでも毎年恒例の行事で、詳しくは教えてくれませんが、あるイベントも行なわれるとのこと。泊りがけの旅行なんて、いかにも大学のサークルって感じがして、やワクワクしましたね。
そして当日。旅館に到着して、それぞれ温泉を楽しんだりして過ごした後、夜になって宴会が開かれることに。みんなお酒を飲むピッチが早くて、気づけば場が妙に乱れてきて…。普段から仲良くさせてもらっている女の先輩も、浴衣をはだけさせ、隣の男の先輩とキスを始めるという有様でした。
つられてハイペースで飲んでいた私もかなり酔いが回って、どうしていいかわからずにオロオロするばかり。とその時、さっきキスをしていた女の先輩が私の元に近づいてきて、こんな風に言うんです。
「カマトトぶってないで、一緒に楽しもうよ。どうせあなたもウチのサークルがヤリサーってことを知ってて、入ってきたんでしょう」
そんなこと初めて知りました。先輩も今までそんなこと一言も教えてくれなかったじゃないですか!なんて反論する暇もなく、すでに半裸状態の先輩は私の浴衣を脱がしにかかりました。
「みんな、この子が『私も仲間になりたい』って言ってるよ。みんな、ヤッちゃえ!」
その瞬間、歓声が上がり、2人の先輩男性が抱きついてきました。で、私は四つん這いにさせられた挙げ句、一人にオマ●コを愛撫されながら、もう一人にフェラをさせられるハメに。
ちなみに、私の浴衣を脱がせにかかった女の先輩は、すぐ隣で別の男性とエッチを開始。馬乗りになり、雄叫びのような声を上げながら、腰を振りまくっていました。もちろん絡んでいるのは私と先輩だけではありません。すでに宴会場は20人もの男女が入り乱れて大乱交状態です。
大勢の女性のアエギ声が交錯するなか、それに乗せられるようにして、私自身もエッチな気分がどんどん盛り上がってきました。そしてバックから挿入され、前から後ろから激しく突かれると、遂に私も一心不乱に腰を振り、ひたすら快楽だけを貪るようになってしまいました。
やがて前から後ろからほぼ同時に発射されると同時に、私も絶頂。幸いバックから挿入してきた人はゴムを装着していたので、変な心配をする必要はありませんでした。
しかし乱交パーティはこれで終わったわけではありません。私がイキ疲れて、その場でグッタリしていると、今度は別の先輩が「じゃあ今度はオレが新人ちゃんの味見をするね」などと言いつつ、私の身体を弄り始めるのでした。
後で聞いたところ、温泉旅行で新人と初乱交するのがこのサークルの習わしとのこと。私、とんでもないサークルに入ったようです。