「オンナは28歳を超えると性欲が増す」との持論
OLから風俗嬢までいた!
十三と並び下町情緒あふれる京橋は、様々な風俗が密集するエリア。聞けばJKを平気で雇っているキャバクラもあって、大阪でも特にディープエリアな町だ。
「この前、たまたま入ったバーで女のコがオッサンたちとずっとキスしとったわ」
情報収集がてら馴染みの風俗店の店長と酒を煽っていると、こんな話を急に切り出した。ナニナニ? それはどんな情報だ?
「馴染みの客らしく、キスまで女のコはオッケーとかで、誰ともディープキスをしとったからね(笑)」
しかも、オーナーが率先して来店した女のコと仲を取り持つという。
別のグループでは、来店して1時間で風俗嬢をお持ち帰り。このバーの裏口はラブホ街に通じていて、この出口から出れば即ハメコースなんだとか。
こんなオイシイ話を聞けば、二次会は決まったってもの。タクシーに乗り込んで京橋に向かったのだ。
京橋の歓楽街から少し離れた場所。京橋駅から徒歩7~8分の国道1号線沿いにバーはある。こんな場所は盲点だ。
夜の22時過ぎ。平日だけあって客は少なめだ。見渡すと、20代から40代まで年齢はバラバラ。
「この前はどうも!」
同行してくれた風俗店長が挨拶すると、オーナーらしき人物もニッコリ。
「あの後、大変でしたよ。女のコがツブれて…」
軽く自己紹介。するやカウンターで座る2人組の女のコをオーナーは勝手に紹介して、「隣に座る?」という。実に手っ取り早い。
「こちらの2人は男漁りが好きな30代のOLさん」
「マスター、止めてや。男漁りなんかしてないし」
カレシいてもアレは別腹
満更でもない笑みで応対した2人組。名前はTとRで、高校の同級生らしい。住んでるのはココから徒歩で15分の場所。
「この人、風俗店の店長さんやで」
女のコによっては拒否反応をする場合もあるが、彼女たちは好奇心旺盛。興味シンシンだ。
「エッチまでやらないとダメ?」「いくらぐらい稼げるの?」
まるで初めて面接に来た女のコが質問する数々…。明らかに食いついていた!
カレシが途絶えたことがないというTチャンは、こうも言う。
「フェラは相当自信がある。上手いって言われるし、本気でやったら5分でイカせれる」
会話中、チ●コはピンコ勃ちだ。席を移動してソファ席へ。隣同士に座ってここからはさらにエスカレート。身体に触れても拒否反応ナシ。
「お尻がキレイって言われる」
と言ったRチャンに対して、店長も直接触れて感触を確かめるといったように…。腰から手を伸ばして下乳を触れても、「その触り方エローイ。お兄さんも超遊び人やん」と完全に受け入れている様子。
「明日は早いから」ということでバーを出て、店長はRチャンと別行動。残ったTチャン、「どこ行く?」ってやる気マンマンやん。
もちろんラブホに直行。ホテルで乾杯も束の間、ひと口つけただけでDキスに。目を閉じた表情が特にエロイ。さらに、お得意のフェラは洗ってない汗まみれのチン棒を取り出して舐めてくれた。
「ここ好きなんちゃう?」
こんな小悪魔早く出会いたかった。玉から裏スジをベロベロ。吸いつきも半端ないって!
シャワーも浴びずに、即ハメ。パイパンのワレメを覗きこみながら、ソファで獣のようにピストンを繰り返したのだった…。