もっとエッチなことしたい!?
裏風俗化するリフレで蔓延する裏オプ!
オタロードがある大阪・日本橋界隈には数多くのリフレやメイド喫茶が点在する。中でもマンション型のリフレは裏風俗化が進行。裏オプションではフェラどころか、本番まで可能だという。
「女のコ次第、お客次第で裏オプは変動します。キスで5000円請求される場合もありますし、タダの場合もある。なるべく嫌われないような心がけがリフレでは必要です(笑)」(30代の常連客)
中にはJKが混じるリフレもあるそうで、細心な注意が必要だ。
「向こうはJKなら高く売れると思っているようですが、逆にアピールされたら裏オプは拒否すべきです。ネットでググればその辺の情報が流れているので避けられますよ」(前出)
裏オプがあるリフレはホームページをブログ形式にしているケースが多い。そこで手当たり次第、調べるとオタロードすぐ近くのリフレビルが実に怪しい。マンション型のリフレで、部屋には防犯カメラも完備されていないようだ。カメラが設置されているリフレは裏オプがないと判断しても構わない。いざこのリフレに直行。受付で店員がこう言う。
「リフレは30分5000円、60分9000円になります。添い寝は…」
試しに30分で様子をみたいところだが、ロングコースの方が裏オプの確率も高い。そこでリフレの60分を選択。出勤する女のコは3人。中から黒髪ショートカットのFちゃんを選んで、待合室へと通された。
人気店なようで先客も数人。案内は20分後となった。3畳ほどのルームで待っているとFチャンが現れた。見た目は20歳前後で、大学生だという。はたして彼女は裏オプに対応してくれるのだろうか。ここからはすべて賭けだった。
3万円と高額ながらも生外出しで合意!
リフレは初体験の記者。薄明りなのでコスプレのセーラーを着た彼女は実に幼く見える。
「制服着るの好きですよ。懐かしいし」
服を脱いでパンツになると、彼女は背中からマッサージ。モロにパンツが足に触れて、これはこれで興奮を誘う。ただ、マッサージはまるっきりの素人。会話で楽しむお店だ。
「パンツ丸見えだよ」
「ええ、見えてます?」
隠しても隠し切れない。ミニスカートだから態勢によっては丸見えだ。表向きはタッチNG。でも、太ももを触っても何も言わない。ならば、もう少し上へ。
「あ、そこはダメなんで(笑)」
笑っているあたり、実に怪しい。断固拒否ではない。笑いながら「ダメですよ」である。裏オプの交渉は今しかない!
「裏オプしてない?」
ストレートに彼女に聞くと「何がしたい?」との返答が。Fチャンは手コキやフェラ、さらに本番までOKという。
「値段にもよりますよ。安くはないです(笑)」
ゴム付きで大3枚。時間からすると確かに高い。イマドキのホテヘルやデリヘルでもこんな吹っ掛けてくることはほとんどない。しかも値段交渉は頑なに受け付けない。そこで生交渉。驚いたのは実にあっさりとFチャンは了承したコトだ。
「いいよ! でもちゃんと外に出してね」
こんな素人っぽい女のコがあっさりと生でヤラせてくれる。そんな想像をしていると股間はムクムク。パンツを脱ぐと、彼女は拭きもしないで愚息を手コキするのだ。
「凄い元気。先からなんか出てるよ」
そういうと口内にパクリと含んでフェラを始めた。舌をグルグルとローリングさせて亀頭を刺激。どこで覚えたのか、横からサオを加えて上下させている。
「AV観て覚えた(笑)。だってフェラ上手いと喜ばれるし」
なんという努力家。制服を半脱ぎにさせてBカップほどの生乳を揉んで舐めて、ついでにパンツも下す。整えられた陰毛をかき分けてワレメを開くと愛液で溢れていた。さすがに我慢できず、亀頭を膣に押し付けて一気に突き刺した。
Fチャンは声が漏れないように自らの手で口をふさぎ、嗚咽を我慢。かすかに漏れる喘ぎ声がさらなる興奮を誘うのだ。膣内の生温かな粘膜を感じつつ、お腹に精液を放出してしまった。
リフレの悪影響がスカウトにも……
リフレで裏オプ営業していた女のコたちは風俗でも同じように稼げると勘違いしている。最近、大阪ではリフレの悪影響を問題視する風俗店が増えている。「JKの頃からリフレで働いている女はホンマに最悪。高値で売れるのは若いからだと分かっていない」(某スカウトマン)
しかも、本番での高額要求も相変わらずで、店側が注意をしても意に介さず、客からはクレームの嵐だとか。「直引きして稼ごうとしたり、金銭欲が半端なくて手を焼いています…」と、スカウトマンの頭まで悩ませている。