客引きを逆にキャッチして最後までヤル方法とは…【ガールズバー】

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ガールズバーで粘って口説いてもなかなか落ちない。
そんな人たちにおススメなのが京橋だ。
キャッチと直談判できるのだ。

京橋ガールズバーキャッチとLINE援交

LINEを交換して値段交渉に持ち込むだけ!

ボッタクリや暴力バーから未成年就労まで、大阪のガールズバーは玉石混交。キャッチに捕まっても、おいそれと安易には立ち寄れない。
「人を見てボッタくるガールズバーもあるので初心者は完全前金で交渉すべきでしょう。女のコのドリンク代もキャッシュで支払った方が賢明なぐらい気を回して入った方が良いです」(スカウトマン)
いまだにU18のガールズバーがあるようで大阪府警も先日、大々的な摘発を行ったばかりだ。それほど大阪のガールズバーはアングラ化が激しく、特に京橋はそれの上をいく。
「キャッチと『後で寄るからLINE教えて』と言えば、気軽に応じてくれる。それでLINE交換できたら後は直交渉に持っていくんです」(前出)
一度対面している訳だから向こうも応じやすいとか。特にガールズバーの女のコたちはキャッチが成功して500円、女のコのドリンク注文で半額バックだとか。客が捕まえられないとまったく儲からない給料体系なのだ。だからこそ、平日の雨天は狙い目だとか。
「出歩く人がそもそも少ないので、お客をキャッチできないと早上がりさせられる可能性がある。なんとか繋げたいからLINEの交換も簡単に応じますし、店に行かずに早上がりを狙って援交を持ちかけやすいのです」(サラリーマン)
駅を下車すると目の前にある京橋商店街界隈には数人のキャッチがいた。

19歳の大学生と大2枚で課外授業をスタート

商店街をぐるっと一回りしている間に、数人のキャッチから声を掛けられた。キャッチなので彼女たちの方が下手だ。気を持たせる素振りをすると、3人中1人のLINEを簡単にゲットできた。わざわざガールズバーで口説くのが馬鹿らしくなるほどだ。
だが、LINEをゲットしたとはいえ、向こうも必死だ。頻繁にLINEが入ってくるのだ。
「何時頃、来てくれます?」
そりゃそうだろう。キャッチは面倒で誰もやりたくない。でも、客を連れて来れなければ強制的に1時間は街中で声を掛けなければならない。そこで「サポしない?」とのLINEを送ってみた。
サポとは援交用語で、これを知っていれば経験者である。果たして彼女の答えは「サポってなんですか?」だった。そこで説明。最初は拒否していたが金額を提示すると、少し変化が…。
「今月も大変なんですよね。ぶっちゃけ、何をするんですか?」
どうやら少し気になるらしい。こうなれば後は背中を押すだけ。ゴム付き、ホテル代別の大2枚で完落ちさせたのだ。19歳の大学生というYチャンは、経験人数2人。朝の始発まで時間の許す限り、エッチ調教。バックが大好きなむっつりスケベな女子大生だった。

昼キャバの楽しみ方

昼キャバは夜のキャバクラとは別物で、在籍する女のコがまったく異なるのだ。
水商売不可、朝帰りはもってのほか。
実家住みで両親が厳しいという女のコが昼のキャバクラで働く。
しかも、昼キャバをターゲットにするサラリーマンはほとんどおらず、客の多くは同業者や年配者。
実に口説きやすい上に、アフターは18時頃からだ。
たとえ食事をしてからホテルに寄っても終電には間に合う。
実は昼キャバの方が健全な(!?)遊びが楽しめてしまう。

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