人には言えないツーショットダイヤルから中出しSEX体験

特集

男には分からない膣で感じる快感

射精する男の側以上に、ナマ膣で精液を受け止める女にとっては快感が強いと言われている中出しセックス。
すっかり膣内射精にハマッてしまった4人の女性たちに、
その醍醐味について語ってもらった!

「倫中の上司にウソをついて中出しをお願いしちゃった」25歳OL

昔から同年代の男の子に興味が持てず、年上ばかり好きになっていた私は、今の会社に入社した3年前から51歳の上司にずっと憧れの気持ちを抱いていました。ただ、周りの人から「あの人は家庭をすごく大事にしている」って聞いていたから、半分諦めていたんです。
そんなある日、その上司と2人きりで残業する機会があり、帰りにお酒に誘われた私。酔った勢いも手伝って思い切って告白したところ、なんとホテルに誘ってもらえたんです。
それからは1カ月に一回くらいのペースでエッチ。密会場所は、最初のうちは会社から少し離れた喫茶店で待ち合わせてホテルへってパターンが多かったんですが、やがて彼が私の住むマンションに直接来るようになりました。彼はホテル代を浮かせたかっただけかもしれませんが、私としては彼が部屋に来るのは、距離が近くなった気がして、嬉しく思えましたね。
でも、交際が長くなってくるのにつれて、私の方にだんだん欲が出てきちゃって…。だって彼は私の部屋に来ても、いつも泊まらず、奥さんの待つ自宅へ帰っていくわけじゃないですか。それがどうしようもなく寂しくて辛いんですよ。
それでつい先日、彼に嘘をついちゃったんです。
「今日は安全日だから、中に出しても大丈夫ですよ…」
って。初めて彼の精液で子宮が満たされるのを感じた時は、すごく幸せな気分になれました。これで私もようやく女になれたって。
今は、就寝時に毎晩お腹をさすっています。妊娠していることを祈りながら…。

「子作りセックスで初めての中出し快感に目覚めてしまい…夫に内緒でツーショットダイヤルで…」33歳主婦

結婚して7年になりますが、経済的な理由もあって、これまで子作りは自重してきました。なので、独身の頃からずっと、私にとってエッチはゴムをつけるのが当たり前でした。
ところが半年ほど前、「貯金もそれなりに作れたし、そろそろ子作りを解禁しちゃおうか!?」って夫と話し合って、生まれて初めてゴムをつけないエッチをすることになったんですね。
それまでの私は、ゴムをつけようがつけまいが、気持ち良さにはたいして違いはないと思い込んでいました。だから快感ってことに関しては、とくに期待してなかったんです。そしたら気持ち良くてもうビックリ。
まず挿入された時に感じるオチ●チンの熱さが全然違うわけですよ。
「なにコレ、熱い!」
って感覚が最初にあって、抜き差しされる度、どんどん快感が高まってくるんです。ゴムをつけたオチ●チンだと、なんか異物を挿入されている感じがありますが、生だとオマ●コとオチ●チンが一体になって、私の身体の一部になっていくような感じというか…。
あまりの気持ち良さに、私は無我夢中で腰を振りまくり。結婚して7年も経って、すでに恋愛感情なんてなくなっていたはずの夫の身体にしがみつき、
「イク、イク、イクぅぅ!」
なんて叫んでました。
そして夫のオチ●チンが脈を打った次の瞬間、ドクドクドク…って精液を注ぎ込まれたわけですが、もちろんこれも生まれて初めて味わう感覚。身体の芯をゾクゾクするような快感が走り、あたたかいと言うより熱い精液にオマ●コがとろけるようにも感じましたね。
このように、初めての中出しセックスは、それまで私が知っているゴムありのセックスとはまるで違ったんです。私は30半ばにして、初めて本当のセックスがわかったような気がしました。
それからは毎日のように夫に中出しセックスをおねだり。夫も中出しの方が断然気持ち良かったらしく、当初は私のおねだりにも嫌な顔一つせずに応じてくれたものでした。ところが、それが毎日続くと、次第に「今日は疲れているから、また明日な」という日が増えてきてしまって…。
また同時に、このまま妊娠してお腹が大きくなってきたら、セックス自体できなくなることに気づいたんです。少なくともお腹が大きくなれば性欲も減退するって言うし、これまでのように中出しを楽しめなくなるのは間違いないでしょう。となったら、今のうちに少しでも多く中出しセックスを楽しみたいですよね。
それで最近は、とうとうツーショットダイヤルで不倫相手を探して会って、その相手とも中出しを楽しむようになっちゃいました。初対面の人に「中出ししてもいいですよ」って言うと、引かれるかもって心配していたけど、意外にそうでもないですね。むしろ「ラッキー」って感じに、ノリノリで中出ししてもらってます。
まぁ子作りのために中出しするようになったのに、「なんで夫に内緒でピルを飲んでいるんだろう」という複雑な思いはあります。でも気持ちいいんだから、仕方ないですよね…。

TEL2SHOT

「自分の子宮ひとつで稼ぐ中出し風俗嬢は毎日が大変なんです」37歳風俗嬢

風俗で働くようになって13年。自分で言うのもなんだけど、ルックスは結構いい方だし、愛想があってサービスも悪くない。若い頃は指名客が後を絶たないほどの人気でした。
でも年をとるにつれて、人気がなくなり、とくに35歳を越えたあたりからは目に見えて指名客が減って…。それで20代の頃から働いていた店にも居づらくなり、半年ほど前、現在の店へ移ることにしたんです。
もちろん今までと同じことをしていたのでは、店が変わっても同じこと。商品価値がどんどん減っているなか、なにか“売り”を作らないと、生き残れないのは明らかです。
そこで私が思いついたのが、“中出し”でした。店に内緒で本番する子はちょくちょくいるし、私も常連客をつなぎとめるために何度か本番行為をしたことがあります。でも中出しOKの子は、さすがになかなかいないでしょ。まぁリスクを考えたらいないのは当たり前だけど、少なくともこれなら若い女の子に負けない、強力な“売り”になるのは間違いありません。
初めてお客さんに中出しさせた時のことは、はっきり覚えてます。相手は40代半ばの小太りの男性でした。
「中出しに興味あります?」
「マジ!? 本番だけじゃなくて、中出しまでさせてくれるの?」
「お客さんがしたいなら。私もゴムより中出しの方が気持ちいいですし」
「お姉さん、エロくていいねぇ、気に入ったよ!」
って風に反応が良くて、手応えありって感じでした。
この時、「中出しの方が気持ちいい」と言ったのは半分本気。やっぱり生のオチ●チンが膣内で擦れると、ゴムつきの時より気持ち良さがダイレクトに伝わる気がします。ただこの日お客さんに中出しされた時は、「ついに一線を越えちゃった」と思いと、「病気を移されるなんてことはないよね?」って不安の方が先立って、正直、快感を貪る余裕は全然なかったですね。
もっとも、後悔はまったくしてなかったです。よくよく考えた上での決断だったし、なによりお客さんが
「やっぱり中出しは最高だわ。これからも中出しさせてくれるなら絶対指名する」
って言ってくれたのが、すごく嬉しかったから。
事実、このお客さんはその後も頻繁に私を指名してくれるようになりました。
「生でピストンしている時の密着感はマジ最高。中出しにハマると、ゴムセックスとかやってられない」
とか会う度に力説されます。ちなみにこのお客さんは、オチ●チンを抜く時に私の膣から精液がトロッと溢れ出てくるところを見るのも、たまらなく好きなんだそうです。おかげで中出しの度にオマ●コをガン見されて、私としては恥ずかしい思いをしています(笑)。
もちろんこのお客さんだけでなく、中出しOKにしてからは指名客が大幅に増えました。半年くらい前まで「もう風俗も厳しいのかな」って悩んでいたのが嘘のようですね。まぁピルを飲んだり、病気の検査にもマメに行ったりしないといけなかったりと、確かに面倒も多いけど、中出しを始めて良かったと思ってます。

「最愛の彼氏とのお別れセックス膣奥で感じた精液のあたたかさ」29歳OL

付き合って5年になる彼氏が、この9月から転勤することになったんです。なんと東南アジアへ…。
「オレは現地についてきてほしいけど、お前が仕事にやりがいを感じているのも知っているから、無理強いはしない。結婚するか別れるか、お前が決めてくれ」
彼は私にこう決断を迫ってきました。私も彼と離れがたい気持ちはありましたが、今の仕事を辞めて海外までついていくのは、やはり踏ん切りがつきません。せめて国内の転勤だったら、遠距離恋愛って選択肢もあったと思うんですけどね。
悩んだ末に導き出した私の答えは、運を天に任せること。つまり、これまで一度もしなかった中出しをして、妊娠したら結婚、妊娠しなかったら別れる、としたんです。彼もその賭けを承諾してくれました。
そして、危険日に運命の中出しセックス。
いつもより長いキスを交わし、いつもより丁寧な愛撫を受けて、いよいよ挿入。膣奥に感じる彼のオチ●チンはゾクゾクするくらい気持ち良く、子宮で受け止めた彼の精液はとてもあたたかく感じられました。
「私、あなたと出会えて本当に良かった。だって今すごく幸せな気持ちだもん」
彼に抱きついてこう囁いた私の目から、涙がどんどん溢れてきました。もしかしたらこの時、私は女の本能的に気づいていたのかもしれませんね。彼の子を身ごもることはないって。
その後、彼は海外に行き、私は日本に残りました。でもあの時の彼の精液のあたたかさは、きっと一生忘れることはないでしょう。

タイトルとURLをコピーしました
電話相談