完全会員制で紹介がなければ入ることはできない繁華街から離れたウワサの桃源郷

特集

荒川と隅田川に挟まれた場所に位置する錦糸町。
一見すると風俗店があるとは思えないような場所でひっそりと営業している完全会員制の桃源郷、裏マンヘルがあるんです。

滴る愛蜜を啜りまくると美少女はハシタない声を…

普通のマンションに秘密の入り口がある

外国人パブが多いことでも有名な錦糸町。事実、繁華街では、国際色豊かな外国人美女を見かけるコトも多い。
「表風俗もそれなりに揃っています。ホテル街もあるので、デリヘルが盛んです」(風俗ライター)
だが、本当の風俗通はデリヘルにはいかないという。

「錦糸町南口を出て、四ツ目通りを進むこと、15分ほど。結構歩くのですが、大きなマンション群が並ぶ地帯があり、そのあたりに裏マンヘルがあるんです」
駅前からかなり離れた場所であるが、そこまでたどり着けばまさに桃源郷だという。しかし簡単には入れない。
「そこは完全会員制で、常連客の紹介がなければ入れないんですよね…。まあ、自分は会員証もあるので、案内しますよ」
風俗ライターの案内のもと、魅惑のマンヘルに入った。そこは今までの裏マンヘルと違い、明らかに住居用のマンション。しかし、ライターによると、近辺の外国人パブで働く女性たちが多数入居しているという。
「部屋もワンルームばかり。入居の際は保証人も不要のようなので、怪しい店も営業しやすいんだろうね」
そんな話を聞きながら、あるマンションの一室へ。

未成年じゃないよね?超ロリ娘がお出迎え

玄関のところで中年の女性が出迎えてくれた。ライターが会員証を提示すると、
「じゃあ、アナタは〇号室、そっちのお兄さんは〇号室ね。間違えないでよ〜?」
と釘を刺された。確かに部屋を間違えたら、トンデモない問題になりそうだ。
料金は50分1万5000円。
指示された部屋の前で、何度も部屋番号を確認してからチャイムを押した。
そっとドアが開く。
(おいおい、マジか?)
思わず驚いたのは他でもない。まだ高校生かと思うほどの超ロリ娘なのだ。
「え? 未成年じゃないよね?」
裏風俗だけにありえない話ではない。
「アハハ。そんなに若く見えます? もう24歳です」
こう笑う彼女はサキちゃん。身長は146㎝と小柄だが、近くで見ると、年相応に大人っぽかった。
「ビックリした……」
「玄関が暗いからね(笑)。あと、メイクも私、あんまりしないから」
と言いながら、サキちゃんは自然と記者の手を引いて、部屋の中に招いてくれた。室内は布団とテーブル以外には何もない。まさにヤリ部屋で、ちょんの間のような雰囲気があった。
「何もないよね、ここ。さあ、シャワー浴びようよ」
こういうとサキちゃんは、ソソクサと服を脱ぎ始めた。

弱点の耳を攻めると腰もクネクネさせて

小柄なロリ系であったが、オッパイは思った以上に大きい。なんと、Dカップもあるそうだ。
「エロい体だね〜」
バスルームで彼女の裸体を褒めながら、チン棒を洗ってもらう。
「そう? お兄さんはスポーツやっていた? ガッチリしているんですね」
逆に褒めてもらえて、ますます舞い上がる記者。
シャワーを出て、布団へ。
まずはキス。サキちゃんは子供っぽい顔立ちながらも、舌を入れると上手に舌を絡めて返してきた。
さらに首筋から耳元へ舌を這わせていくと、
「ああっ!」
どうやら耳が弱いようで、熱い息を吹きかけるだけでも、「アン、いや、あああ」と喘ぎ、体の力が抜けていく。髪の毛から漂う甘いシャンプーの香りもタマらない。
耳攻めが楽しくなってきた記者は、そこから数分、ひたすら彼女の耳を攻めた。
「はあはぁ、お願い…もう」
すっかり体が出来上がってきたようで、もどかしそうに腰をくねらせる彼女。そっと下腹部に手を伸ばすと、割れ目はすでにビショ濡れだった。
「感じやすいんだね」
「耳、弱いから……」
ならばと再び、耳を舐めながら、秘部を指で弄る。このW攻撃が彼女のツボにハマったようで、
「マジダメ……それ、ダメ」
切羽詰まった声をあげるので、指の動きを止めると、
「指、して〜!」
いやはや……なんとも可愛い限りだ。むろん、ここで指を動かすほど記者は優しくない。
「じゃあ、俺のも舐めて」
とフェラチオを要求しつつ、69の体勢となった。
すでに指マンで濡れた秘部に、むしゃぶりつく。
「ふぐう〜」
懸命にチン棒を咥えながらも、悶える彼女。口に含まれたペニスを締め付けてくる感覚も最高だ。
互いの性器を舐め合う行為に耽ること、約5分。もはやこれ以上続けると、記者も射精しそうだったので、
「ゴムある?」
「うん、ココ」
彼女は枕の下に手を入れた。

強気の駅弁ファック!奥までズッポリだ!

ゴムを被せて、まずは正常位でドッキング。小柄なせいか、アソコの穴も小さめで締め付けが素晴らしい。
さらに小柄な彼女だけに、
(よし、これなら楽勝)
記者は彼女の上半身を抱き起して、座位になってから、立ち上がった。そう、駅弁をやりたかったのだ。
「ああああっ!」
持ち上げられた彼女は、記者の首にしがみつく。やはりかなり軽いので、揺さぶるのもラクだ。ここぞとばかりにマッチョなAV男優を気取り、豪快に駅弁ピストン。ズボズボと突き刺す快感に酔いしれた。だが、そこは体力のない記者。すぐにばててしまって、再び正常位へ。
「あんなことされたの、初めて」
嘘かマコトか分からないが、女の子にこう言われて嬉しくないワケがない。
テンション上がりっぱなしで、正常位で激しくピストン。鳴き声のような喘ぎ声をあげるロリ娘を見降ろしながら、たっぷりと放出したのだった。
さすが知る人ぞ知る桃源郷。女のコのレベルも高ければ、恋人気分も存分に味わえる……東京裏風俗のスゴさがここにあったのだ。

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