「週末は山で知り合った不倫相手と森林浴エッチは開放感と爽快感に溢れていて最高」(32歳・主婦)
全てを剥き出しにして大自然の中でセックス
一時期“山ガール”なんて言葉が流行りましたが、今や登山を趣味とする女性は珍しくありません。私も主婦業の暇つぶしを兼ねて登山を始めたところ、すっかりハマってしまい、頻繁に山に登るようになりました。
現在不倫している相手も、登山の際に知り合った人。週末になると、夫には友達と登りに行くなんて嘘をついて、彼と二人で登りに行ったりしています。
「山もいいけど、たまには少し違う風景も味わってみようよ」
そんなある日、不倫相手の彼に誘われて向かったのは、山ではなく、木々の生い茂る森。彼の目的な森林浴なのでした。
自然の中を歩くのは登山も同じですが、比較的勾配の緩やかな道のりを歩いていくため、疲れ方がまったく違います。いつもならゼイゼイと息を吐きながら登っていくところですが、この日はまるで鼻歌でも歌い出しそうな気分。たまにはこういう雰囲気も楽しいものです。
もっとも、体力的に余裕がある分、普段なら絶対しないような行動にも出てしまいました。それは森林浴エッチ。体力的に厳しい登山の場合はその道中でエッチしようなんて思いもしませんが、森林浴なら体力を温存する必要もありません。人気のない場所へ移動し、下半身だけ脱いだ私が木にもたれかかる格好でエッチを始めました。
穏やかな木漏れ日を浴びながらの野外エッチは、今まで経験してきたどんなエッチよりも開放感と爽快感に溢れていて、すごく心地いい。そんななかでクリを弄られると、どうしても普段以上の声が出てしまいます。
「ああっ、気持ちいのぉ! もっと、もっとしてぇ!!」
いつしか私は目の前の木に抱きつき、こんなオネダリをしていました。で、この後はもちろん立ちバックで即絶頂。森林浴エッチ、癖になりそうです。