生ヌキ天国
本命の店は他にあったが、パネルを見て思わず遊んだ。パネル修正が見られないのは良心的だった
熟女店だと更に安いが、パネルがないのが難点だ。三十路代の熟女がメイン。四十路泡姫とも遊んだが、熟女の深情けで肉棒が痛いくらいに反り返った
国道7号線で信濃川を渡ると、商店街やオフィスが広がる街の中心部に出る。この界隈に東堀通というソープ街があるのだが、事前に場所を知っていても実際にソープに辿り着くのは大変だった。
一般的に思い浮かべるソープ街と全く違って、通りから路地を入ったその一画に店が集まっていたのだ。
小さなソープ街を歩いていると、外国人は入店できない旨を書かれた看板が、日本語と英語で記されている。日本人でも探すのが難しいこの地に、果たして外人がやって来れるのだろうか? そんなことを考えていたら、どこからか視線を感じる。ふと目をやると、遠くから2人の客引きが手招きしていた。
声をかけてくれるのは取材でやって来た記者だけに助かるのだが、同時に2店のボーイに誘われるのはチト困る。
「写真を見るだけでいいんで」
そう言われて一方に入ると、まだ遊ぶと決めていないのにお茶まで出してくれる。新潟のソープは良心的だ。
パネルを見ると、女のコは20代半ばがメインで、なかなかレベルも高い。
「このコは人気があって、たまたま予約のキャンセルがあったんで今ならスグに案内できます」
おじさんボーイが指さしたのは、記者も真っ先に目が留まった、瞳の大きな泡姫だった。
「ホントにそんなに売れっコなの?」
「ウチのナンバー2ですよ」
それなら一度ヤッてみよう。こうして遊んだのが、広瀬すずに似た感じの24歳の純ちゃんだった。
一緒に湯船に浸かると、潜望鏡で肉棒を優しくフェラする。同時に玉まで揉むとは、かなりのスキモノのようだ。ベッドプレイでその予想は的中して、全身リップでは蟻の門渡りにまでネットリと舌を這わせた。
「上から挿れてもいい?」
騎乗位で愛し合うと、キュッと締まったウエストが円を描くようにグラインドして「あんっ、あんっ」と喘ぐ彼女の中に男汁を発射した。