暗がりの路地裏にひっそりと並ぶ…少し開いている扉が営業中の合図となる

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表通りだけでなく裏通りにもちょんの間がある

天文館の歓楽街の端っこの方には大きな公園がある。かつてはココにも遊べる女のコがよく立っていたが、今ではたまにしか見かけない。
残念ながら今回も出会えなかったので、公園を横目に南の方へ歩くとした。
ネオン街を外れると住宅街になるが、夜ともなると人が少なく非常に寂しい。
パース通りを横切って、城南通りへ向かったのは、この界隈にちょんの間があるからだ。
しかし困ったことに、鹿児島のちょんの間にはやり手ババアなどの客引きがいなかった。歌舞伎町にいる外人客引きみたいなしつこいのも迷惑だが、全くいないのもちょっと遊び難い。
おまけに飛田新地などのように、店の玄関先での顔見せなどもないので、どんなコと遊べるのか皆目検討もつかない。
意を決して店に入ることにした。
「ごめんください」と声をかけると、奥から出て来たのは、黒いドレス風の服を着たおばさんだった。
しかし、おばさんは記者をジッと見つめるだけで何も言わない。
「あの、遊べますよね?」
「この辺は初めて? ここはそういう所だから」
目の前のおばさんは、服装から判断すると現役のようだが、それとも店の関係者か? 迷っていたら気持ちを察したみたいだ。
「私で良かったら、上がってくれたらよかですよ」
こうして8畳間のヤリ部屋に上がることになった。
五十路熟女の郁恵さんは、スタイルだけは抜群だった。細身だが、巨乳で乳首がツンと上を向いていたのには驚いた。
せんべい布団に横たわると、郁恵さんは竿をしゃぶる前に玉を舐め始めた。
肉棒がギンギンになると、興奮してしまって熟女の蜜壺が舐めたくなった。濃厚なクンニをしていたら熟女から勃起棒を求めてきた。
正常位から激しく責めると「イグゥ〜、イグゥ〜」と悶えまくり、背中に爪を立てながら昇天した。

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