米どころの新潟には本番スポットがたくさんあって、肉棒が乾く暇さえなくて大満足だった!
北陸のオメどころ
新潟駅で下車すると、スグ目の前に風俗街があった。だが、今回はそれを横目に信濃川を渡って、少し歩いた先にある古町通8番町の界隈へと向かう。
昼間は商店街へ向かう一般の通行人が多いが、キャバクラやセクキャバといった風俗店が多いので、夜になると酔客が目立つ。
界隈には客引きが多い。黒服の客引き兄ちゃんは、盛んにキャバクラを勧めた。
「ちょっと見るだけでもいいですから、マジで」
「連れ出しとかできるんだったら遊ぶよ」
ダメ元でこうやって尋ねていると、たまにセクキャバの女のコを連れ出してヤレる店もあったりする。
しかし、古町では真面目なキャバクラが多くて、ちょっと残念な思いをした。
「アナタ、さっきから何してるの?」
声をかけて来たのは、中国人のエステの女のコだった。
「ヤレる店がないかなと思ってね」
中国人は20代半ばで、スタイルはまぁまぁ。ほぼすっぴんであまり色気は感じなかった。
ところが交渉している最中に二の腕を掴まれて、おっぱいをグリグリと押し付けられると、股間が急に固くなりムラムラしてきた。
そんな記者の気配を察知してか、上目使いで囁いた。
「マッサージよりも気持ちイイ、したいか?」
外人相手に曖昧な表現で約束すると痛いしっぺ返しに会うことがある。
「そうだよ、気持ちのイイ、セックスがしたいんだよ」
すると、少し間を置いて「いいよ」と言ったので遊ぶことにした。
雑居ビルの中にある店に入ると、いきなりヤリ部屋へ通された。
お相手のアリサさんは27歳と言ったが、脱ぐと三十路に見えた。着やせしていたようで、肉感的な女体にたまらず襲い掛かる。
上に乗って抱き締めると「優しくしてね」と言ったクセに、フェラでギンギンになった肉棒を正常位で挿入すると「もっと、もっと」と途端に豹変したから、女ってのは理解し難い。
Cカップの黒乳首はビンビンに勃起して、摘まんで引っ張ると「いやん、きゃあ」と涙声で悶え始めた。
フィニッシュはアリサさんの好きな騎乗位。「イグぅー!」と腹の底から絞り出したような絶叫と同時にドッピュンした。