まだ遊びたい盛りの娘に代わって婿の性欲を解消してあげているだけの関係

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「Kくんに言われました(笑)母と娘って、喘ぎ方や恥ずかしがる仕草がソックリだねって」
こう語るのはY子さん、44歳。
バツイチのシングルマザーで、着物の似合いそうな和風美女だ。
そんな熟女が堕ちてしまったのは、娘の夫……義理の息子との近親愛だ。

娘に後ろめたさより優越感を感じるのは雌の本能

「娘とK君(義理の息子)が結婚したのは1年前です。娘は21歳で、K君は35歳。年の差夫婦でしたけど、うちは娘が子供の頃から父親もいなかったので。たぶん、娘は年上の男性に甘えたかったんでしょうね」
その一方でY子さんにとってK君は息子でありながらも、年下の〝オトコ〟でもあるのだ。
「年齢も9歳離れている程度なので、実は娘より私のほうがK君と年も近いんです。だから意識しちゃいますよね、ウフフ」
嬉しそうにほほ笑む理由は、K君との愛欲の性生活が充実しているからだろう。
「キッカケは娘とK君の夫婦喧嘩でした。どう考えても娘のほうが悪い。私がワガママに育てすぎたせいかしら。そんな話をK君と二人の時にしていたら、『お義母さんは優しいですね。癒されます』って言ってくるもんだから……」
Y子さんはここぞとばかりに突っ込んだ質問をした。
娘との性生活はどうなのか。
子供は作る気があるのか。
「聞いたらやっぱり娘がワガママでK君はヤリたいのにヤラせてくれない時が多いらしいの。それって可哀想……だから私が……」
母と娘の関係は微妙だ。
同じオンナである分、妙なライバル心もあるという。
「K君は戸惑っていたけど、私が『手でシテあげるだけだから、大丈夫よ』って囁いたら覚悟を決めたみたいで。もちろん、手だけで終わるはずがないです。K君のアレを握ってあげたら、フェラチオもしたくなって」
Y子さんは義理の息子のペニスに吸い寄せられるように咥えこんでいたという。
「ううっ! ああっ」
するとK君はうめくように喘ぎ、先端からはジュワと男汁を溢れさせたという。
「その味がすごくイヤラしくて、私は我慢できなくなったんです。K君にフェラチオしながら、自分のアソコを触り始めていて」
そんな義母のオナニーを見て、K君も辛抱タマらなくなったのだろう。
「お義母さんのアソコに入れたいです」
こういうや、Y子さんを押し倒す形で、ペニスをねじこんできたという。
「入ってきた瞬間、全身の鳥肌が立ちました。久しぶりだったので……それになんでしょう……娘に悪いと思うどころか、優越感みたいなものを覚えたんです」
自分より若い娘から、大事な人を奪った──そんな女のプライドが満たされたというのだ。
「K君はまだ30代とあって、SEXも豪快なんですね。ほんと、叩き付ける感じで腰を振るから、私は奥のほうが気持ちよくて、気持ちよくて。この年になって、男の子に激しく求められていることも、夢みたいでしたね」
むろん、まだ閉経しておらず生理はあるというが、
「もう構わないから『ナカで出して!』と叫んでいましたね」
と語るY子さん。
ちなみに最近、若妻の娘はまだ遊びたい年頃なのか、夜な夜な飲み歩いているそうだ。
「その間は私とK君の時間(笑)ずっとこの関係を続けたいから娘とは離婚しない程度に、喧嘩していてほしいわ」
げに恐ろしきは女の性。

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