めっちゃヌケる!!立ちんぼからちょんの間まで、浪花色遊び

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大阪裏フーゾク案内

東京の歌舞伎町に行くと、客引きを牽制する街頭スピーカーからの非常に厳しい言葉に驚く。
一方、大阪ではそういう試みは行なってはいないものの、実は客引きに対しての取り締まりは東京よりもずっと厳しい。
そんな大阪でのおススメはちょんの間だ。
ココだけは昔から変わることなく治外法権なのだ。

昼夜を問わずに女たちが客を引く

大阪の2大風俗街のひとつであるキタの歓楽街から電車でたったの3駅で、対照的な風俗街に辿り着いた。
京橋駅で下車すると、ディープな雰囲気が街を覆っていた。一杯飲み屋が商店街にたくさんあり、ちょっと引っかけて帰るサラリーマンの姿を頻繁に目にした。
色町として歴史ある場所には、昔からのピンサロ、本サロの類が多い。そういうところでは公然と本番をヤラせる傾向がある。
路地の一画に昭和を絵に描いたようなピンサロがあったので突撃した。
「ココって最後までありますよね」
「お客さん、ウチは真面目な店なんですから、そんなん無理やで」
人のよさそうなおじさん店員は笑ってそう言うと、肩を落とす記者を見て優しく情報を教えてくれた。
「ココは初めてなん? 駅の改札のトコらへんに立ちんぼがぎょうさんおるから、行ってみたらエエねんて」
商売抜きのこういう情報は非常に助かる。古くからある色町に限っては、こういう人情が今も色濃く残っている。
言われた通りに向かうと、6人ほどの熟女が立っていた。
その中で最も若そうなコに声をかけてみた。
「ちょっと時間ありますか?」
「遊んでくれるんやったらあるけど」
笑ってそう答えた三十路の人妻とは、5分後には近くのホテルに入っていた。
服を脱ぐと紫のランジェリーがとてもセクシーで、思わず背後から抱き締めた。
「はぁん、そんな事されたらグチョ濡れになってまうわ」
発情した人妻さんは、記者に馬乗りになると肉棒にしゃぶりつき、ギンギンになると上から有無を言わさす挿れてきた。
「エエわ、久しぶりのエッチやからめっちゃ感じるわ」
激しい腰使いに、辛抱たまらず濃厚な白濁液をブチ撒けた。

客の少ない熟女通りはかなり怪しい雰囲気だ

日本最大のちょんの間は、ちょうど阪神高速松原線が90度にカーブする真下の、山王3丁目の界隈だ。
夜ともなるとオレンジの街灯を目印に、男性たちが大阪のみならず全国各地から集まって来ていた。それは、ちょんの間へ乗り付ける車のナンバーを見れば一目瞭然だ。
客の流れに従って歩いて行くと、コスプレしたギャルが多い、青春通りと呼ばれる通りに出た。
チアリーダーのコスをしたコが笑みを送ってきた。
「いくらで遊べるの?」
「20分で1万6000や。ほな上がって」
勝手に話を決めるやり手ババアに「高いよ」と言ったら「どこも一緒やで」とムッとされた。
一方、人通りの少ない通りでは、熟女がメインとなっていた。セクシーな網タイツを穿いた四十路熟女にムラムラしていると、やり手ババアが手招きした。
「優しいでぇ、ウチのコは」
料金を尋ねると、青春通りのコに比べて約4割も安い。年季の入った女体だが、さてどうしようか?
「生でもエエんやでぇ、どや?」
やり手ババアの囁きが最終的に背中を押した。
二階のヤリ部屋に上がると、早速バキュームフェラでギンギンになる。「上になる?」とお相手の愛さんに言われて正常位からまぐわうと、蜜壺のヒダヒダが竿にまとわり付いてたまらない。
渾身の力でピストンすると「いやんっ、あんっ、ダメッ」と眉間に皺を寄せる熟女。その中に発射した。

スレンダー系多し 連れ出しも可能!

大阪にはキタとミナミと呼ばれる大きな歓楽街があるが、かつてぼったくりが横行していて、被害を受けた経験から記者はミナミが大嫌いだ。
たまに当時いたボッタ客引きを見かけると、ぶん殴ってやろうかと思うくらいだ。
今でもそういうことはあると思うが、宗右衛門町の辺りに行かなければ、そんな嫌な思いもせずに済むだろうからご参考にして欲しい。
千日前界隈を歩いていると、中国エステが目立つ。店の真ん前で足を止めると、きっと中から監視カメラで通りを伺っていたのだろう、チャイナドレスを来た熟女ママが誘ってきた。
顔見せすると言うから待っていると、ナント実物見せ。女のコが目の前に現れた。
「デートに行っておいでよ」
ママの言葉に背中を押されて連れ出したのが25歳のリンちゃんだ。
ホテルに入ると、即尺で固くなった勃起棒をバックから思い切り突きまくった。
「すごいっ、最高、気持ちイイ」
顎を突き上げてヨガル女体を容赦なく肉棒で責めると、最後は言葉にならない声を上げてベッドに崩れ落ちたのだった。

ちょんの間閉店後現れる客引きたち

大阪南部に激安なのに若いコが多いと評判のちょんの間がある。
JR阪和線の信太山駅で下車すると、駅前には黄色い派手なスーパーと小さなパチンコ屋があった。
この小さな街へ着いたのは日付けが変わりかけた頃。お目当てのちょんの間に辿り着いた時には、午前0時の閉店の時間を迎えていた。
真っ暗なちょんの間街は、不気味なくらいに怖い。昔は泊りのシステムもあったのだが、今はもうない。
遊びを諦めて帰ろうとしていたら、ちょんの間の入り口辺りに怪しげなおばちゃんたちが5~6人立っていた。ひょっとして立ちんぼか?
しかし、それにしては普段着姿で色気も全くない。
「兄ちゃん、遊びに来たんか?」
頷くと続けて言った。
「どんなコがエエんや? 呼んだるさかいに言うてみぃ」
好みを言うと、5分後には強面の男が車にお相手の女のコを乗せてやって来た。一緒に車に乗せてもらってホテルに向かう。
車内では大人しかったのに、二人きりになると饒舌になった由美さんは、32歳の人妻さん。
「ウチ、和歌山から働きに来てるの」
世間話をするも、キスを始めたら一気にエッチモードへ突入した。
人妻さんは、肉棒をしゃぶりながら「ココは変態のお客さんが多いわ」と言う。おかげでアナルにすっかりハマっていると教えてくれた。
ならばとバックから勃起棒をアナルへ挿れて激しく突くと「あんっ、オメコよりずっと気持ちエエわ」と絶叫する。蜜壺とは違う得も言われる快感にたまらず男汁を発射した。

【大阪観光名所案内】ディープで楽しく見所満載だ

観光名所の大阪城に向かうと、ココは本当に日本か?と思うほどアジアからの観光客が多くて驚く。春になると天守閣やその周辺は桜が満開になるため、お花見がてら出かけるのも悪くない。
4月の中旬になると、地元の人たちが楽しみにしている造幣局の桜の通り抜けが始まる。目の前に迫る多種多様な桜が、大阪人に春の訪れを告げる。
ディープな新世界の街は実に大阪らしい。名物の串カツ屋では是非とも土手焼きをご賞味あれ。串カツよりもずっとお酒にあうので試して欲しい。

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