今、全国的に「複数の男に奉仕されたい」という女性が急増している。
3P・スワッピングから寝取られ不倫まで。奥ゆかしいはずの日本女性は実はツーショットダイヤルでこんなにも乱れていた!!
性の乱れはココまで来た!!
本来、恋人や夫婦というのは男女が一対一で愛を育むものである。
この契約関係が守られず、信頼が失われた時、それは浮気や不倫と呼ばれ、不徳なものとされてきた。
しかし、近年この構図は崩壊しようとしている。
「1人の男の人しか好きになっちゃいけないというのが、おかしいと思うんですよ。同じくらい好きっていう人がいて、両方とも付き合える…エッチができるなら、ムダにしたくないんです」
こう告白したのは、ごく普通の24歳のOLさん。
かつての奥ゆかしき日本女性だったら絶対に口にしない言葉だろう。
男なら「据え膳食わぬは男の恥」などと言われることもあるが、現在は逆に女性に当てはまる言葉になっている。
先の彼女は決して特別な存在ではないのだ。
まさに肉食女子の最盛期ともいえる今、彼女たちはツーショットダイヤルを楽しんでいる。
20代以上の女性100人に直撃
あなたがヤッてみたいプレイは?
3P | 32人 |
ソフトSM | 27人 |
スワッピング | 16人 |
乱交 | 15人 |
その他 | 10人 |
日本女性はこんなにも淫乱だった。とても信じられないような過激な結果が出ることに。
特に3P、スワップ、乱交など複数プレイが目を引いた。
カレシやダンナがいても罪悪感は全くナシでヤリ放題
「夫が愛人を外に作っていた」なんて言って女性が泣いていたのは、もう過去の話。
いまや、女性の方だって積極的に二股、三股をしてしまう時代なのだ。
「男は浮気をする生き物なんて言うけど、女だって同じよ。これを男の専売特許にはさせないわ。私だっていろんな男とエッチしたいもん」
そう語るのは、現在、3人の男性とお付き合いしてるという玲奈さん(仮名)。
「誰が本命っていうのはないの。3人を同じように愛しているわ。元々付き合っていた彼が、私が別の男と関係を持ってしまったときに、彼が『別れたくない』って言うから、その条件として二股交際を認めてもらったの。もう1人の彼は元から私にカレシがいることは知っていたから、問題ないでしょ。その後、もう1人増やしたんだけど、前の2人からしたら、2人も3人も同じようなものらしくて、許されちゃってるの。3人のカレシと日替わりでセックスを楽しんでるわ。さらに? もちろん、こういう関係を許してくれるなら私は大歓迎よ」
このように、彼女はさらなる相手が現れることも待ち望んでいる。
ただ単にヤリマンなだけ。
こう思われがちだが、彼女からするとそうではない。
「みんなを同じように愛してますから。浮気じゃなくて本気なんだから認めて欲しい」
と、この関係を正当化した彼女。
現代日本では、これが常識になりつつあるのだ。
玲奈さんのように二股交際を「仕方ない」と開き直る女性がいる一方で、やはり後ろめたさから内緒にする女性も多い。
「どちらとも別れたくないから、内緒にして上手にやるしかないですよね」
二股交際を1年以上も続けている梢さん(25歳・フリーター)だが、誕生日などイベントデーは多忙になるという。
「昼間に一方と遊んで、夜はもう片方とデートっていう感じです。エッチしてる最中に携帯が鳴ったりすると焦りますよ。でも、それが興奮に変わるんです。心の中で『ゴメンネ~』って思いながらも、思いっきり乱れちゃいます」
隠しているがゆえの興奮を楽しむ梢さん。
彼女もまた欲望に忠実な女性のようだ。
まさに女性の開かれた性を象徴しているのが、二股三股交際といえよう。
パートナーまで巻き込む
都会では近所付き合いもなくなっているといわれる現代であるが、一部の家族はなくなるどころか、驚くべき親密なお付き合いをしているようだ。
「隣の奧さんから、旦那さんとの性生活を聞いて驚きましたよ。まさか、スワッピングが趣味だなんて…。さすがに、スワッピングしようと誘われたときは迷いましたね。うちの旦那が認めてくれるかなあ。それが元で離婚になっちゃったら嫌だなあって。最初は奧さんと入念に打ち合わせしました。うちの旦那を奧さんに誘惑してもらったら、まんざらでもない感じだったので、2人でうちの旦那の服を脱がせて責めちゃったんです。そこから隣の旦那も加わってスワッピング。今では、他人とは思えない深い関係になってます。もう、信用し合ってますから、旦那だけ借りしたりもしますし、別のご夫婦を紹介してもらって、スワッピングしたり…。こんなに、ご近所さんと仲良くしたこともなかったので、ここに引っ越してきて良かったと思います」
衝撃の告白した伸子さん(31歳・主婦)であるが、普段は至って普通の奥様。
淫らな近所付き合いは思った異常に浸透してきているようだ。