変態SEXの虜になった淫乱女たち
ツーショットダイヤルに、真昼のファミレス、巨大な団地やマンションに至るまで、あらゆる場所で人妻たちはセックスの相手を探しているのだ!
ネットで見学者を募集!マニアが集まる露出会
最近の露出マニアたちは、プレイをネットで予告し、ギャラリーを募っているという。さらに、そのギャラリーたちの中には思わぬ幸運に巡り会う者もいるそうだ。露出マニアに遭遇した30歳のK氏に話を聞いた。
「露出マニアの掲示板で見たのは、公園でオナニーするから見に来てって内容でしたね。当日、深夜12時行ってみると、お目当てのベンチにはもう女性が来ていて、本当にオナニーしてたんです。傍らの茂みに隠れようとしたら先客が。よく見るとあちこちに男たちが隠れてるんですよ。どうしようと焦っていたら、女が手招きするんですよ。ベンチの隣りに座ると、剥き出しのオマ●コを触らされました。グチョグチョでした。女はよく見ると四十路に近かったと思います。キレイな女でしたけどね。そうこうしてるうちに女がオレの股間に手を伸ばしてきて…それでフェラチオですよ。そこからはオレも露出マニアたちに見せつけるような感じで(笑)。手マンとフェラでお互いがイッて終わり。女とはひと言も言葉を交わさないで別れました。いや、すごいですよマニアって」
子供が帰る夕方までの主婦コンで連日男漁り
主婦仲間を集めて、白昼、近所のレストランなどで定期的に合コンを開いているという大田区在住の主婦・近藤ミユキさん。いわば主婦による出会い系の元締めだ。
「主婦コン、つまり主婦の合コンって、皆さんが思ってるよりも実際にやってる人が多いです。しかも、人妻=エロなイメージなのか、相手の男性たちも最初からそのつもりだから、セックス率はすごく高いですね」
背がスラっと高く緩くウェーブしたロングヘアーがセクシーな美人妻。彼女なら合コン相手に事欠くことはないだろうが、相手はどうやって集めているのだろうか?
「最初は知り合いの独身女に頼んでたんだけど、知り合いだと悪いことができないじゃないですか。それで今はネットの掲示板なんかを利用してます。昼間の開催ですけど、相手はいっぱいいますよ。この間の相手は不動産関係の男のコたちだったんだけど、一人すごいかっこいい男のコがいて、友達同士で取り合いになっちゃって、結局、3Pみたいなことしちゃったみたいですよ。私は同い年の男性と夕方までラブホで……。いつものパターンは、昼の1時からランチ合コンです。そこでワインで酔って、連れ出してもらうって感じ。昼間に酔うとしたくなるんですよね(笑)。今度は一人で参加出来る不倫コンパに行こうかな~なんて思ってます(笑)」
昼間に合コンセックスを楽しむ肉食主婦は増えているようである。
ヤリ友と共同開催する乱交ホームパーティとは
巨大なコミュニティーである団地や大規模マンション。そこには様々な集まりがある。そして集まりの中心となっているのは、昼間は不在の夫たちではなく奥様方だ。その奥様方が、ハメを外しているという噂がある。
団地ほど規模がでかく閉鎖された場所はない。簡単に言うと、団地の中で何が起きてるかは外からでは分からないということだ。
「団地の一棟の中に色んな集まりがあるんです。それが2棟、3棟になると、それはもう派閥やら何やらで結構大変で、必然的に強い繋がりが出来るんです。もちろんそこに住む奥様方の話です。私が取材した某団地には、ランチの会とかいって日替わりでどこかのお宅でランチを食べるってサークルがありましたね。20代後半から30代の奥さまだけの集まりでしたけど、そこがすごいことになってたんですよ」
そう語ってくれたのは、地域の情報紙を出版している代理店に勤務するD氏だ。絶対に場所を口外しないという条件で話してくれた。
「女だけじゃつまらないとか言って、そのうちゲストと称して男性を参加させるようになったんですよ。どこから連れてきたのかは知りませんけどね。で、そうするとやっぱり男と女なのでデキちゃうわけです。一人がそうなると、私も私もって感じでランチの会が男目当ての会に変わっていっちゃったんですね。昼間からワインやビールを飲んで酔っちゃう彼女たちですから乱交に発展しちゃうのも当然のことで。最近ではランチの会はどこへやら、好き者主婦だけで自宅出ホームパーティーを開いては、堂々と乱交パーティーを繰り返してるそうです」
D氏が言うには、似たような人妻の集まりが他にも3グループあって、男を紹介し合ってヤリまくるなど団地内の風紀を乱しているそうだ。団地妻はやはりエロいのである。
こんな事例は特別なものと思われるだろうが、同じような団地は全国各地にあるようだ。あなたの近くの団地やマンションでも乱交パーティーが開かれているかも?
素人主婦が路上で客引き!風俗嬢顔負けの立ちんぼ
ある日のこと、東京都・山手線某駅を出た路地で突如として女性が声をかけてきた。
「待ち合わせですか? もし、お時間あるようでしたら、アソビませんか?」
逆ナンといった可愛いものでもなく、彼女は金の交渉もなく、ホテルへと誘ってきた。
至って普通の見た目の冴えないオジサンである記者。当然のことながら美人局かと警戒するが、とはいえ、容姿端麗な美女に誘われて断れる男は少ないだろう。
好奇心も手伝って彼女に同意する。はたして記者は彼女とホテルに入り、何事もなくセックスすることができた。狐につままれたような思いで彼女の目的を聞いた。
「お金をもらうときもあります。でも、単純に気持ち良かったらお金はいいかなって。たまにムラムラしたらやってるんです。だから目的と聞かれれば、うーん、要するに性欲処理ですかね」
本職は地元スーパーのレジ打ちという20代半ばの彼女。なんとカレシもいるそうだが、これはあくまで別腹なのだと語った。こんな女性が全国で増えているって本当?
温泉地で逆ナン三昧!秘密のママ友サークル
地域のフリーペーパーの情報欄などでメンバーが募られるママ友サークル。地域での交流や情報交換などが目的とされる健全なものであるが、それはあくまで表向きのもの。
実は彼女たちは、欲望の赴くままに自由な快楽を謳歌している。埼玉県在住の主婦、34歳のMさんにその裏側を聞いた。
「普段はママ友で集まって食事をしたりする普通のサークルなんですが、年一回の旅行の時だけはみんな弾けますね。旅先での逆ナンは当たり前。堂々と不倫相手と一緒に来てる人もいて、もう最初から最後までヤリまくりですよ。旦那もサークルの旅行だから怪しまないし。でも、この旅行だけが楽しみって言うママも多いですよ。普段の暮らしの中でストレスが溜まりまくってますもん!」
なんとメインの活動がヤリまくり旅行だとは驚きだ。このようなサークルは全国で急増中。もしもあなたが旅先で、主婦らしき女性の旅行グループを見つけたら、試しに声をかけておいても損はないだろう。