愛知フーゾク事情
他の地域に比べて愛知県の風俗スポットには外人がとても多い。
アジアンばかりならわざわざ取り上げる必要もないが、パツキンも多いのだ。
金髪女性が目当てなら納屋橋の立ちんぼか、名古屋のデリヘルがおススメ。
ボンキュッボンの女体と、ケダモノじみた喘ぎ声がたまらない。
名古屋・アジアン本ヘル
名古屋駅を下車すると、いきなり駅前から風俗街が見えてきた。
駅前のエリアには黒服を着た客引きの兄ちゃんたちがとても多い。誘われるのはキャンパブと呼ばれるピンサロがメインだった。
駅から徒歩圏内に風俗スポットが点在していた。
錦と呼ばれるエリアでは、路上の中国人が声をかけてきた。本番を尋ねると途端に嫌な顔をして愛想が悪い。
そこで店舗型の店で遊ぼうと、栄にあった風俗マンションへ向かった。
マンション内は異様な雰囲気でちょっと気味が悪い。うろついていると、店舗を兼ねた一室の玄関先で客引きのおじさんが小イスに座っていた。
「遊びか? 顔だけ見るでもいいですよ」
パネル見学すると、みんな若くてかわいいコばかりなので即決した。
狭いヤリ部屋でお相手してくれたのは20歳のアイちゃん。適度に丸みを帯びたボディが魅力的だ。
慣れた手つきで肉棒をしごくとお口に咥える。騎乗位で合体すると、激しい腰使いと「ああん、イッちゃう」の喘ぎ声にたまらずドッピュンした。
豊橋・ちょんの間
豊橋駅で地元のローカル鉄道に乗り換えて2駅目の小池駅で下車したら、あまりにこじんまりとした駅に驚いた。
本当にこんな場所に裏風俗があるのかと一瞬不安になる。
ちょんの間を探していると、玄関が少し開いた店を発見。コレは営業中の合図だ。噂では壊滅させられただの、消滅しただの聞いていたので心配したが、今なお健在とは嬉しい限りだ。
「ごめんくださーい」
客引きはいないので店に入って大きな声で呼びかけると、奥から女将のお婆さんが現れた。
現状を探ろうと、女のコの年齢層を尋ねてみた。
「ココはみんな50代よ。若くても40代後半だから」
六十路はさすがにツライが、五十路ならギリギリ記者のストライクゾーンだ。「なるべく若いコで頼むよ」と言って遊ぶ旨を伝える。
「いいかい、本当にココは若いコはおらんからね」
何度もこの台詞を聞かされながら二階のヤリ部屋へ案内された。
20分ほど待ち部屋へやって来たのは53歳の美智子さんだった。ワンピースを脱ぐと、色白の柔肌で熟女に似合わぬピンクの乳首に、股間が自然と反応した。
「あら? 溜まってるのかしら」
嬉しそうに肉棒をしゃぶる美智子さんのオマ●コを触ると、既にグチョ濡れ状態だ。たまらず正常位から勃起棒で突きまくった。
「いやっ、イッちゃう」
そう叫ぶなり五十路はグッタリしてしまった。
豊橋・多国籍本サロ
豊橋駅は人が多くて賑わいのある構内だった。徒歩3分の松葉町の風俗街は、もっと行き交う人が多くて活気があった。
街を歩いていると、中国エステのコがいきなり二の腕を掴んで誘う。
「ワタシ、かわいそう。遊んでよ」
グリグリと胸を押し付けられて股間がボッキン。しかし、グッと耐えてその場を離れた。
ピンサロが多い通りでは、フリーの客引きが目の前に立って進路を塞いだ。
「ちょっとだけ話を聞いて下さい」
「何の店なの?」
「いろんな国の女のコとヤレる店なんですよ。顔を見るだけでもいいですからお願いしますっ」
冷やかしのつもりで案内されたのは雑居ビルの一室だった。
出迎えてくれたママさんは美熟女だった。紹介されたのはアジアンから日系ブラジル人。みんな若くてセクシーだ。
カーテンで仕切られた部屋で、濃厚に舌を絡めあったのは21歳でブラジル人のモモちゃんだ。Cカップを愛撫すると「はぁん」と吐息が漏れ始める。四つんばいにさせてバックから激しく責めると、店内に響き渡るような大声で喘ぐ。
「きゃあ、壊れるぅ、壊れちゃう」
締まりのイイ蜜壺に一滴残らず男汁を搾り取られた。
名古屋・今池ポン引き
名古屋駅から地下鉄に乗り換えて5駅。今池駅で下車して地上へ上がると、商店街と風俗街や飲み屋街が混在した不思議な空間が広がっていた。
飲み屋街では酔客とたくさん擦り違って、名古屋の景気を肌で感じた。
風俗街では、小さなピンサロの前でおじさん客引きが手招きした。
「どう? ちょっとヌイていかない?」
「本番があるなら遊ぶけど」
「それなら中国人とかじゃないと無理だよ」
おじさんはマンションの一室で営業している中国エステを言っているものと思われた。
小さな折りたたみイスに座ったおばさんは、記者をジッと見つめる。
しかし、声はかけてこない。
何か臭うぞ。そう思って話しかけることにした。
「ひょっとして、前に女のコを紹介してもらってないかな?」
「あーあ、紹介した。思い出したよ」
ココからは話が早かった。
おばさんはポン引きで、近くの大型駐車場に囲っている女のコを待機させていた。待機していたのは3人で、みんな三十路。普段着で化粧っ気もない。その中から1人を選んでホテルに向かった。
33歳の容子さんは人妻で、旦那に内緒の借金返済のために働いていた。部屋で2人きりになると、借金を返すために嫌々ながら働いていると言っていたクセに「しゃぶらせてぇ」とズボンを下ろすなり肉棒を咥えてきた。
指マンしながらディープキスすると、人妻はギュッと抱き締め「挿れて」と求める。正常位で愛し合うと「旦那よりずっとイイわ」と歓喜の声を上げて瞬く間に昇天した。
【名古屋観光名所】名古屋メシ旨さに仰天病みつきだ
名古屋市内の見所としては名古屋城にテレビ塔だろう。展望台からの市内の眺めは圧巻だ。
名古屋には独特の文化があって、市内の食堂に入るとそれが如実に見てとれる。風俗取材では地元のコとヤルのが楽しみだが、愛知では名古屋の味噌カツがそれに並ぶ。それほど旨い。きしめんも外せない。有名店も多いが、そうでない店も決して見逃せない。
風俗好きとしては遊廓跡も楽しみだ。港区にかつて存在した港陽園と呼ばれた遊廓は、今も当時の建物が残っていて、アパートとして活躍していた。