残暑もまだまだ遊び場は大盛況
暦の上では9月、もう秋の足音も聞こえてくるが、まだまだ汗ばむ残暑の季節。
風俗業界では黒ギャルや水着美女と遊べるお店が人気を集めている。その中でも特に注目すべき店に、潜入取材を試みた。
今年の夏はまだ終わらない!?
男の性感帯を新開発!イマドキ娘が乳首責め♡
妻や彼女に言えない…乳首の快感
責められ好きのM男が昨今、急増しているという。
「風俗業界でも10年前は、女の子を電マでイカせまくる店やクンニ専門店などがあったのですが、今は逆。男が潮吹きできる店や、ギャルにペニバンでアナルを犯される店なんかもありますからね」(ベテランの風俗ライター)
何はともあれ、残暑も厳しいこの時期、グッタリと寝ころんで、気持ちいいサービスを提供してもらいたいと願っている男性も少なくないはず。
そんな中、今注目を集めているのが、乳首攻め専門店だ。
「その名の通り、男の乳首を徹底的に攻めてくれるんです。実は乳首が感じる男性は案外多い。ただ、妻や彼女には恥ずかしくて言えない…。そんな欲求不満を解消してくれるんです」(スポーツ紙・芸能班デスク)
男のくせに乳首が感じるなんて…と思うなかれ。今や乳首は男の性感帯として認められ、風俗サービスにも取り入れられているのだ。さらに驚きなのはそれだけではない!
乳首ばかり責められる快楽地獄へ
「都内には数十軒の乳首攻め専門店がありますが、その中には本番OKの店も存在するんです」
つまり乳首を弄られながらヤレちゃうワケだ。
早速、噂の店に突撃した。
料金は50分1万4000円。女のコの平均年齢は20歳ほどで、とにかく若い。写真を見る限り、ギャル系中心だ。そこで記者は、21歳のリオンちゃん(仮名)を指名。広瀬すずを派手にしたタイプの美少女系ギャルだ。ホテルの部屋にやってきたリオンちゃんは、のっけから記者の隣に座るや、
「お兄ちゃんはココ、敏感なんだ~?」
いきなり妹系で、服の上から乳首を指でツンツンしてくる始末。思わず「あうっ」と情けない声を出してしまった。
「ヤバい。もう乳首、勃ってきてるよ。可愛い~」
そうクスクス笑いながら、本格的な乳首攻めを開始。ここで気づいたのだが『乳首攻め専門店』の場合、女のコにわざわざ乳首が感じることも伝えずに済むので、恥ずかしさもあまりない。
その後、ベッドで徹底的に乳首を舐められたのだが、これがまた快感地獄。早く肉棒も触ってもらいたいのに、リオンちゃんは乳首しか責めてくれないのだ。
「頼むから、下も…!」
こう懇願すると、
「入れたい?」
自然な流れで彼女は囁いてきた。むろん、入れたい。
「じゃあ…5000円くれる?」
乳首を軽めにつままれながら誘われると、記者はひたすら頷くしかなかった──。
褐色ボディに奔放な性欲!過激黒ギャルとハメる!
日焼けした夏の女と…風俗で会う
夏は海! 日焼けしたビーチギャルとひと夏の経験…なんてチャラい体験は、今まで一度もない本誌記者。
ゆえに街中で褐色ボディの黒ギャルを見かけるたびに
「あ~、あんなチャラそうな女とヤリまくりてぇ」
と、一生叶わぬ妄想を膨らませている。
「黒ギャルとヤリたければ、そういうアングラ風俗に行けばいいじゃないですか?」
思わぬ助言をくれたのは若手の夕刊紙記者。夏場からこの時期にかけて、日焼け跡の眩しい黒ギャルとイタせる、期間限定の裏フーゾクがあるというのだ。
「風俗店には海やプールで遊びすぎた黒ギャルたちが、小遣い稼ぎでバイトに来るんです。ここなら、簡単に夢が叶っちゃいます」
おいおい、本当かよ!? すぐさまネットで検索してみると、意外にも『黒ギャル』風俗があるわ、あるわ。
そこで、以前から本番ありの噂が飛び交っている都内某所のデリヘルに突撃。
料金は60分1万8000円。
ホテルにインしてから、店に電話をかけて黒ギャルと遊びたい旨を伝えると、
「大丈夫です。この時期は大勢いますんで」
と店員も自信たっぷり。
部屋で待つこと20分。やってきたのは、茶髪に褐色肌という典型的な黒ギャル、22歳のあやなチャン。
「ねえねえ! いくつ?」
人見知りなど全くせず、唐突に年を聞いてくる彼女。
「40です」
「やだぁ、なんで敬語? 面白いなぁ、オジサン」
オジサンですみません。
「うち、年上好きだよ。あ、シャワー浴びる?」
展開が早い。瞬く間にあやなチャンに手を引かれて、バスルームへ。そして、自らポンポンと服を脱ぎだし、
「めっちゃ日焼けしてるんだよね~」
確かに真っ黒だ。わずかにビキニの跡が残っている程度で、そのコントラストが妙に色っぽい。
だがそれ以上に記者の目を奪ったのは、あやなチャンのスタイル。
イマドキの娘は手足が長いと言われるが、まさにその通り。特に脚はモデル並みにスラリとして、引き締まっているのだ。
「脚、細いね~」
思わず感嘆のため息を漏らすと、
「黒いからね。細く見えるだけだよ~」
意外にも照れたように微笑む彼女。派手な見た目とは裏腹に、謙遜するあたりが可愛らしい。ベッドに戻り、いよいよプレイ開始。
交渉なんか必要なしのタダマン!?
まずは生意気そうな黒ギャルを仰向けに寝かせる。水着跡の残る褐色ボディが、手の届く位置にある。夢にまで見た瞬間だ。
「どうしたの? ねえ、早く~」
甘い声で囁いてきた彼女にドキリとしつつ、吸い寄せられるようにキス。
唇に触れた途端、ニュルッと差し込まれる軟体動物のような舌。
(上手い…)
記者よりも20歳ほど年下のくせに、キステクは明らかに彼女のほうが上だ。
艶めかしい舌の動きに翻弄されていると、すでにギンギンのイチモツに柔らかい女の指が絡みついてきた。
「すごいじゃん。硬い」
こう呟くと彼女は、これまた巧みな手コキを繰り出してきた。経験豊富さを物語るテクニシャンぶりに、オジサン記者はアワアワ。
するとこちらの経験不足と緊張を悟ったような彼女。
「私がしてあげる」
といって攻守交替。今度は記者が仰向けにされる。
「私、結構上手いって言われるんだよ」
彼女は肉棒を真上からスッポリと咥えこむ。
「ううっ!」
思わず声を上げると、
「見て…」
あやなちゃんは肉棒から一旦、口を離した。彼女の唇には一筋の糸が…唾液と我慢汁が混ざった粘っこい糸を引き延ばして見せるのだ。そして、
「イヤラしいよね…」
この時点で記者は完全に完敗していた。エロレベルが違いすぎるのだ。
その後はもうリードされるまま。
「舐めあい、しない?」
と彼女に誘導されるまま、シックスナインへ。ずっと気になっていた黒ギャルの秘唇は、褐色肌とは違って、綺麗なサーモンピンク色だ。愛液の量も多く、ココナッツのような味がした。
懸命に黒ギャルのアソコを嘗め回していると、
「もっと~」
ムッチリとしたお尻を上下左右にグラインドさせて、クリトリスを顔面にこすりつけてくる始末。うっぷ!
そんな奔放的に快楽を楽しむ黒ギャルは、
「ヤバ、欲しくなってきた」
突然こう言い出すと、シックスナインの体勢から騎乗位素股へ。
スタイル抜群のボディを見上げる形となり、記者はますます大興奮。
ヌルヌルの秘裂に男根を当てられて、腰を律動されると、早くも射精しそうだ。
だが、ここで果てるワケにはいかない。
「入れさせ……」
本番交渉しようと思ったその時だった。
「あ、ああん!」
ヌルッと暖かい粘膜に、ペニスが包み込まれたのだ。
(え? え?)
本来、特別料金を支払うものと思っていたが、彼女は勝手に挿入したのだ。
「ああっ、いいっ。オジサンのチ〇ポ……チ〇ポが入ってる~」
AV女優かよ! と突っ込みたいと思ったのはほんの一瞬。凄まじい感動と快楽が記者の全身を貫き、
「うおおお!」
欲望のまま腰を突き上げ、ズッコンバッコン。
夢のタダマンが、憧れの黒ギャルと楽しめるなんて。来年の夏も、またココに戻ってこようと思ったのであった。
水着ギャルに見られながら楽しめる最新オナクラ潜入
複数コースオナクラはハーレムだ
男のオナニーを女のコが鑑賞する風俗「オナクラ」の進化が止まらない。
「いまや1対1のオナニー鑑賞のみならず、女のコ3~4人にオナニーを見られる複数オナクラも増えています」(風俗ライター)
大勢のギャルの前で痴態を晒すなんて、もはや究極のM男向け風俗だ。
さらに、基本的にオナクラ嬢は「脱がない」のだが、ここにきて、衣装の露出も激しくなってきた。
「水着オナクラなるものが、今は人気です。その名の通り、女の子はみんな水着姿。男にすれば胸の谷間や、素足などもモロに拝めるので、手淫にもいっそう力が入るのです」
なんともはや。「オナクラ=ソフト風俗」という認識もそろそろ変えなければいけない。いや、すでにソフトでない店も…。
「埼玉県にある某オナクラは、本番ありのアングラ風俗として有名です。確かに昨今はオナクラもデリヘル型。ホテルの部屋で、何をしていてもおかしくない」
その店もまた「水着オナクラ」タイプだという。早速、潜入してみた。
基本料金は60分6000円から。しかも、女のコが3人つく複数コースもあった。
(もしかして、乱交も!?)
そんな期待を胸に、20歳前後のギャルを3名指名。料金は3人分で60分1万8000円となった。
結論から言うと、最強のアングラ風俗であった。
ちなみに、水着ギャル3人の場合、ラブホのパーティルームを使用。
まずは3人を水着に着替えさせて、ベッドへ。これだけでも素晴らしい状況なのだが、記者は3人に、
「こっちにお尻を向けて、四つん這いになって」
とお願い。彼女たちはキャッキャッとハシャぎながら、メス犬ポーズになった。
瑞々しくムッチリとしたヒップを鑑賞しながら、ナニをシコシコ。
すると、彼女たちは、
「自分でするだけでいいの?」
「お手伝いしてあげようか」
などと口々に言いだして、オナクラであるにも関わらず、一人が乳首を舐めてきて、もう一人がペニスを握ってきた。そして、3人目のギャルは、
「誰かひとり選んで、エッチしてもいいよ」
とニッコリ。別料金もかからず、本番は基本サービスに含まれているようだ。
どのコにしようか…贅沢な選択を楽しみながら、記者が選んだのは一番若い20歳で、巨乳のリサちゃん。
軽く愛撫した後、早々に正常位で挿入。
すると残りの2人が再び記者の乳首を両方から弄りだす始末で、まさに夢のハーレム。ギャルたちが見守る中、カクカクと腰を振って、ものの1分と持たず、ザーメン大噴射!
オナクラ隆盛の時代、ついに乱交プレイまで登場…新たなアングラ風俗として、まだまだ進化を遂げそうだ。
使用済みの下着も買える現代のブルセラ『メ●カリ』
掃除用に?使用済みの下着を販売
CMでもおなじみのフリマアプリ『メ〇カリ』が今、ブルセラ化している。
「スマートフォンを使って衣料品や雑貨などを個人売買するフリマアプリで、若者や若い女性の間で流行っています。今や出品数は、1日50万品以上と言われています」(夕刊紙記者)
その中には案の定というべきか、「下着」を販売する若い女性も少なくない。
「それどころか、モロに『女子中学生のブルマ・体操着』や、『JKのパンツ』なんて商品もあるんですね。当然、ブルセラ好きのロリコン親父が食いつくワケです」(風俗ライター)
むろん、こうした怪しい商品は、運営会社も要チェック。問題があると判断されれば削除されるのだが、ヤフ〇オークションなどに比べると、かなりチェックが甘いという。
「以前、明らかに人妻と思われる女性が『使用済みストッキング』を販売していたのですが、名目は『掃除用』。これならセーフなんです」
抜け道はいくらでもあるのだ。それだけではない。
「33歳の人妻の掃除用のパンティを購入したんですが、商品が届いてビックリ。パンティのクロッチ部分に、ラインのIDが書いてあったんです」
というのは40歳の男性会社員Kさん。興味本位でID検索をしたところ、
「まさに出品者の人妻に繋がって、援助交際を持ちかけられたんです。とにかくお金に困っているみたいで、『5000円でも構わないので、お願いできませんか?』と。ただ、彼女の住んでいる地域はかなり遠かったので、諦めたのですが」
むろん、この人妻は何十枚もの使用済みパンティを出品しており、それらを購入した客の中に近場の男がいれば、実際に援交していた可能性は高い。
夕刊紙記者がこう語る。
「メ〇カリの場合、出品者の本人確認が必要ないんです。ゆえに、匿名性が守られるため、ごく普通の人妻やOL、女子学生も気軽にブルセラ販売が出来るんです」
商品の中には、女性が下着を着用している画像を掲載しているケースも少なくない。