スワッピングルームマニアが集まり…夜な夜な酒池肉林

特集

大阪ミナミにある隠れ家的なスワッピングの穴場があるらしい。
そこでは夜な夜なマニアたちが集まって酒池肉林の宴が催されているというのだ。
その真相を確かめるべく知人カップルに同行してもらい潜入してみた!

知人スワッパーカップルに同行してもらい潜入

 大阪ミナミのビジネス街にスワッピングの穴場があるらしい。そんなタレコミがあったので、大阪在住の知人スワッパーに聞いてみたところ、
「噂は聞いたことがあるけど、行ったことはないわ」
 返ってきたのはこんな返事。確信は得ることができなかったが、マニアの間でも噂にはなってはいるようだ。はたして、マニアも知らないようなスワッピングスペースは存在するのだろうか? タレコミ当事者に聞いた店へ、知人カップルに同行してもらい潜入してみることに…。
 教えてもらったのは壁が真っ黒でいかにも怪しげなビルの4階。一見では辿り着けなさそうな、いかにも隠れ家的な場所だ。緊張しながらドアフォンを押す。
「いらっしゃいませ~。会員様ですか?」
 愛想よさげな声にちょっとひと安心。
「いいえ、知り合いに教えてもらったんですけど…」
 と、誤摩化したものの怪しまれるんじゃないかと不安でいると、ゆっくりドアが開いた。
「どうぞお入りください」
 不安を抱いたまま中に入ると、
「入会金1万円、参加費として男性おひとり様は1万円、カップルは2人で1万円になります…」
 と、システムの説明が始まった。どうやら噂は本当だったと分かると、不安も消えていった。
 店内に配されたフソファの横には観葉植物が置かれて、隣が丸見えにならないように配慮されていた。

マニアがプレイに没頭する淫靡な光景にチン黙

「いやぁ、すごい店やね。こんな穴場があるなんて知らんかったわ」

周囲の喘ぎ声で欲情するマニア

 知人が驚いていると、知人のパートナー女性も、
「ホント、燃えてきちゃうわ…」
 と、二人のスワッパー魂が刺激されたようで、記者のことなどお構いなしにソファで早々とおっ始めた。しばらくその様子を眺めていると、
「舐めてやってや」
 と、知人に促され、乳房を揉みながら舐め回すと、
「あぁん、感じるぅ」
 と悶える彼女。すると知人が正常位で生ハメ!

パートナーをかえて肉欲交姦!

「ほらよく見て。生で入ってるとこぉ」
 わざと記者に見せつけようとする二人。
「次はお前の番やで」
 と言われても、挿入できるほど勃起せず。そんな記者をよそに、二人は他のカップルとスワッピングを満喫していた。

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