地方のテレクラによくある早取り制だが、客の数以上にコールが多いから難なく取れた。人妻好きにはオススメだ
新潟ならでは?
かつては全国各地どこででも見られたテレクラだが、今は大都市でさえめっきり減ってしまっている。そんな中、なぜか新潟県内だけは各地で地元のテレクラが奮闘していた。
こんなに店が残っているってことは、何かワケがあるのだろう。そう思って新潟市内にあった小屋みたいなテレクラに入ると、その理由がすぐに分かった。
個室に入るなり電話が鳴って「今から会うのって大丈夫ですか?」とヤル気満々のコールが相次ぐ。
電話の声から、そんなに若いコとは思えなかったが、その分、料金も良心的で安いコだと諭吉一枚でもいいと言う。
電話をかけてきたのは30代がメインで、地元の主婦が多かった。ただちょっと厄介だったのは、東京や大阪のテレクラだと、会う気があるコは店の近くから電話してくるケースが多いが、新潟では自宅近くまで来てくれと言うことが多い点だ。
38歳の新潟市南区に住む豊満熟女もそんなことを言う一人だった。
「ちょっとワケありで急にお金が入用になったのよ。昔、ソープやってたからサービスの方はバッチリだから安心して」
元泡姫という点に惹かれて会いに行くことに。田んぼのそばにあったホテルへ、熟女の案内で向かった。
若い頃は常盤貴子に似ていたと自慢する彼女の名前は弥生さん。キスしながら乳首を弄ると、それだけで感じてしまって「あん、どうしてそんな弱いトコ責めるの」と瞳を潤ませた。
オマ○コへ指を挿れると「生でいいから…」とオネダリしてきた。正常位で生ハメすると、熟女はシーツをギュッと握りしめながら、獣の雄叫びのような大きな声をあげる。記者も辛抱たまらず、火照り切った蜜壺の中に中出しした。
「もう一回できるでしょ?」と自ら二回戦を求めた根っからのスキモノだった