話のネタ探しで見つけたトイレの行列の先で…
ネットの掲示板に転がっている様々なエロい噂。その中には公衆トイレでの売春や援交ネタも数多くある。このネタも実はそんな中のひとつに過ぎなかった。
「都内某所の公園では、深夜になると長い行列ができる公衆トイレがある…」
ネットでそんな書き込みを見つけた風俗ライターが、話のネタにでもなればと暇つぶしに探し当てたのが公衆トイレ援交だった。
深夜に行列ができる公衆トイレ。並んでいるのは全員が男性。その辺りで立ちションできそうな公園なのだが、誰も列から離れようとせずにひたすら順番待ちしていたのだという。
「トイレの中には500円でフェラしてくれる女がいるんですよ。フェラでイカなければ本番までしてくれるという噂です」
という情報提供者のライター。彼自身も行列に並んでワンコインでフェラ抜きしてもらったという。
順番待ちしていた男性に聞いた話では、女性の素性は分からないのだが、とにかくフェラは絶品で、出没するのが不定期にも関わらず、現れる日には決まって行列ができるのだという。
口でダメならばオマ○コで…と尻を突き出した
そこで記者も教えてもらった公衆トイレに一ヶ月ほど通って張り込み。ついにその現場に遭遇。着いた時には既に行列ができていて、トイレの中では人影が蠢く様子も確認できた。
そして行列に並ぶこと1時間ほどで、ようやく順番が回ってきたのだった。
女性は30代後半くらい。黒いコートをまとった色気のある熟女。何も言わずに手を差し出してきたのでお金を渡すと、すぐに記者のズボンを下ろしてフニャチンを咥え始めた。
後ろにはまだ行列もできていたし、とても会話できる雰囲気じゃない。そんな状況でも彼女の口の中で膨らんでいくチ○ポ。確かにフェラは絶品だが、なかなかイケずにいると…。
「オマ○コに入れていいよ」
と、お尻を突き出す彼女。でも結局オマ○コでもイケずタイムアップ。本番アリの噂も本当だった。そこまでしてもワンコイン!