山の幸も海の幸も美味しい徳島県は見どころ満載。風俗街は徳島市に集中しているが、それも移動が少なくてとても便利。地方都市なのにギャルが多くて、熟女の深情けにも酔い痴れることができる楽園だ。
気さくな客引きに案内されて入店
本サロ・45分1万円
徳島県へのアクセスは鉄道だと岡山県経由のアクセスとなるので面倒だと思われがちだが、大阪から高速バスに乗ってしまえば3時間ほどで到着する。
料金だって4000円ほどとお手軽だ。
徳島駅に到着したら、観光客の大半は眉山の方向へと歩みを進める。風俗街もこの方角にある。
しかし、地元の人たちが愛する飲食店街はアパホテルのある一番町の方にあり、駅から歩いて3分もかからない。おいしい飲食店が多いのでオススメだ。
客引きが溢れる路上
地元のソウルフード、まめ天をたらふく食ったら、鷹匠町のネオン街へと向かってみた。
大きなゲートがあって、それを潜ると眩いネオンの灯りが見えてきて、自然と胸が高鳴った。
界隈には客引きがとても多い。
ヘルスはギャル店と熟女店に分かれていて、熟女店の客引きが盛んに声をかけてきた。
ピンサロの客引きと交渉してみると、スグに「裏のコースはどう?」と本番を勧めた。
ただ店はボロボロで、こんな店に若いコがいる確率は低い。
こういう時は必ずこう聞く。
「40代がいいんだけどいる?」
このように尋ねると年齢のサバを読まれにくくなる。
「一番上でも36だよ」
コレで安心して三十路と遊べる。
お相手の悦子さんは地元の人妻で、最初から濃厚なディープキスの嵐だった。
「旦那とはずっとレスだから」
そういうと激しく肉棒をしゃぶり始め、ギンギンになると有無を言わさず騎乗位でハメてきた。
「あんっ、すごいっ、すごいよ」
眉間に皺を寄せた人妻が胸元へ崩れ置ちてきたと同時に、男汁を発射した。
昼から営業していて遊びやすい
ちょんの間・30分1万円
鷹匠町のネオン街を歩いていたら、ピンサロの客引きが「写真だけでいいから見てよ」とうるさかった。
それで無視していたら「奥に行くつもり?」と何度も言われた。
奥ってなんだ?
最初は何がなんだか意味が分からなかったが、ヘルスの客引きに聞いて、それが秋田町のちょんの間を指しているとようやく分かった。
文字通り、ネオン街のずっと奥、ピンサロ街を通り抜けてひたすら南の方角へ10分ほど歩いて行くと、やっとちょんの間が見えてきた。
徳島のちょんの間は、午前中から明け方近くまで営業している。
こういうちょんの間での賢い遊び方は、若いコがいいなら断然、夜に向かうべき。
ところが熟女、それも正真正銘の人妻みたいな、そんなコがタイプなら眠い目を擦ってでもお昼前に向かうべきだ。
今回は、人妻を狙ってこの時間帯に突撃した。
住宅街に隣接するちょんの間なので、昼間にウロチョロするのは、正直ちょっと恥ずかしい。
おや? 色っぽいお姉さんがジッと見つめているぞ。ちょっと近づくと声をかけてきた。
「ねぇ、暇なのよ。サービスするからダメ?」
「サービス内容によるけどね」
「お兄さんなら生でいいよ」
二階のヤリ部屋でまぐわったのは31歳のユキさん。元ヤン風のバツイチさんだったが、気立ては優しくパンツまで全ての衣服を脱がしてくれた。
せんべい布団に横たわると、ジッとコチラを見つめながら肉棒をしゃぶり続け、頃合いを見計らって自ら大股を開いて「来てぇ~」と色っぽく誘ってきた。
火照り切ったオマ●コへ生挿入すると、奥ヒダが竿にまとわり付き「あ~ん、一緒にイッてぇ~」の喘ぎ声を聞きながら、中出しした。
年齢層の幅が広くギャルも熟女も!
ソープ・45分1万6000円
鷹匠町から栄町にかけての一帯に徳島の歓楽街が広がっている。
そんな大きな街じゃないので、うろうろして様子を伺っていると、どうもホテヘルやデリヘルの人気が高いようだ。
案内所へ行くとホテヘルの紹介をされ、ホテルの名を指定されて、そこの何号室へ入ってくれと言われた。
なんだか面倒だ。
その点、ソープはカンタン。店に入ってパネルを見て決めたら、スグにご対面だから。
そこで風俗街の外れに位置するソープ街へ向かってみた。
脇目も振らず客は店へ入る
客引きをする店としない店があって、しない店の方が人気がありそう。
ただ、料金の交渉の余地などを期待したいなら客引きが路上に立つ店の方だろう。
どの店に入ろうかと思案していたらボーイが手招きしてきた。
「写真、見るだけでもいいですよ」
「ホント? じゃ、見るだけね」
店に入ってパネルを見てみたら、若いコが多い。20代前半ばかりだ。しかもかわいい。
まさかこんな小さなソープ街のレベルがこんなに高いとは、思ってもみなかった。
指名したのは21歳の蘭ちゃん。ショートヘアでボーイッシュな感じだったが、前戯中に耳を愛撫したら「いや~ん」と敏感に反応。
オマ●コへ指を這わすと、ローションでも事前に塗ったのかと思うほどグッチョリと濡れている。
顔面騎乗フェラでビンビンになったら、正常位で激しく責めた。
Bカップの乳首はコリコリに勃ち「お願い、もっと優しく、お願い」と懇願されるも、エクスタシー寸前で腰使いは激しいまま、遂に濃厚な白濁液をブチ撒けた。
暗がりで客引きをする裏の女性たち
立ちんぼ・60分2万円
鷹匠町の歓楽街から秋田町のちょんの間まで歩くと8分くらいかかる。
そのちょうど中間に、実はもう一ヶ所、裏風俗街が存在する。
暗闇の中で女が待つ
周辺には民家が建ち並ぶ。そんな場所にラブホが一軒ポツンとあって、そのラブホへ誘う立ちんぼたちが夜遅くなると、どこからともなく現れるのだ。
立ちんぼは以前は四十路オーバーの熟女ばかりだったが、最近では20代後半も現れ始めた。
こういうケースは珍しい。
ちょうど大きな児童公園の周辺が立ちんぼスポットだ。
向かうと、3人ほどいるのだが厄介なことに、街灯を避けるように立っているので全く顔が分からない。
困っていると、立ちんぼの方から声をかけてきた。
「ちょっと、こっちおいでよ」
そう言われて近づくと、立ちんぼは長期戦に備えて小イスに腰掛け「早くイチャイチャしよう」と更に誘った。
こうして遊ぶことになったのが童顔の真理恵さんだった。31歳には見えないが、脱ぐと妊娠腺がくっきりしていて弛みを女体だ。
しかしフェラは舌使いが絶品で、バックから突くと「おう~、おう~、おう~」とケダモノみたいな喘ぎ声が最高にソソって、堪らずドッピュン暴発してしまった。
香川フーゾク事情
四国の風俗、特に裏風俗は全般的に料金が安めだ。本番を決めて諭吉でお釣りなんてケースも多い。
一方、ソープなどの表風俗は地方都市にしてはギャル率が高い。客引きが少し怪しい感じだが、小さな都市なのでトラブルなどは少ない。
徳島観光名所案内
徳島のソウルフードと言えば徳島ラーメン。生卵を浮かべて一気に食らう。卵が麺に絶妙に絡んだ時の美味さと言ったらこの上なしだ。
もう一つの名物であるまめ天は一見すると、お好み焼きのように見えるが、食べると甘い金時豆が中に入っていて、その触感からしてお好み焼きとは全く違う。写真上は徳島駅から歩いて2分の場所にある『ニュー白馬』という店のまめ天。徳島市内にはまめ天の店がたくさんあって地元では人気。もっと有名になってもおかしくない。