いくつかのツーショットダイヤルの中から相手を厳選してアポイントを取り付けた
厚着になる冬場は露出マニアも静かになるようだが、ネットのツーショットダイヤルではプレイ相手を募集する書き込みが一気に増える。
今回、いくつかのツーショットダイヤルを巡り、その中で「一緒に露出ゲリラ撮影してくれる男性を募集します」という女性を発見。アイと名乗る彼女に連絡を取ってみた。
何度かのメールのやり取りの末に、実際に会う約束を取り付けた。そこまでに分かった彼女の情報は、28歳のOLで、露出歴は5年ほど。特に決まったパートナーもいないので、その都度、相手を探しているらしい。
撮影当日、待ち合わせ場所にそれらしい女性が現れた。
「アイさん?」
頷く彼女。よく見ると白いワンピース越しに黒い下着が透けていた。
「色の濃いブラとパンティーに白の綿素材を合わせると、服を着たままでも透けてきて露出してる気分が味わえるんですよね」
やはり筋金入りの露出好きのようだ。
子供たちが使う遊具の上でM字開脚
掲載後のトラブルを避けるため、撮影開始前にこちらの素性を明らかにした。これで警戒されて逃げられることも考えられたのだが、彼女はあっけらかんとした顔で「雑誌の人なの?
ヤバい、超興奮するんだけど」とノリノリの様子。
ともあれこれで堂々と露出写真が撮れる。まずは軽くスカートをたくし上げてのパンチラから撮影開始。最初はチラチラと周りを気にしていたが、興奮で吐息が荒くなってきたかと思うと、堂々と露出度が上がっていく。
「もうブラジャー取っちゃうね」
こちらから切り出す前に乳房をあらわにするアイさん。真っ白なおっぱいとピンクの乳首のコントラストが青空の下でまぶしい。
「今、あそこにいるおじさんが見てたかも」と言いながらケラケラと笑う。滑り台の上に登ってM字開脚の体勢になった彼女の股間にカメラでズームすると、黒い下着がじんわりと湿っていた。
「ちょっとその場でオナニーしてみてよ」とけしかけると、下着の横から指を滑り込ませてクチュクチュと自慰を始める。言っておくが、日時は午後2時、ごく普通の家族連れやカップルもいるような公園なのである。
その後、公然オナニーで軽くイッた彼女を連れて近くのラブホへチェックインし、ご覧の通りハメ撮りしまくった。
「今度は街中で全裸になってみたい」と語る彼女。次回の撮影も遠くないかも?