夜な夜な乱交パーティが……
コリアンタウンで知られる東京・大久保。ここは昔から韓国風俗の名所でもあった。
「ここ数年は当局の摘発も相次ぎ、韓国娘の立ちんぼも壊滅。あまり路上で見かけなくなったのですが…」（風俗ライター）
だが、決して帰国したワケではない。大久保と新宿の間は「裏大久保」と呼ばれ、ラブホ街でもあるのだが、このあたりにはコリアン美女ばかりの乱交の館も存在するのだ。
時間は無制限だけど発射2回までの乱交
「ごく普通の3階建ての一軒家なんですけどね。ほぼ毎日、７〜８人の韓国娘がいて、料金２万２千円で乱交に参加できるんです。ちなみに時間は無制限ですが、男性は２回発射したら終了というルールです」（前同）
ちなみに会員制で一見客はＮＧ。誰かの紹介があれば入館できるそうだ。今回、知人のライターの紹介を経て、潜入に成功。
その日は４人のうら若きアガシが来ており、料金を払うと、3階へ。運の良いことに、この日の客は記者と件のライターだけだった。
女の子はほとんど留学生 どれを選ぶか迷ってしまう
お互いＳＥＸを見られるのは恥ずかしいので、それぞれ女のコを2人選んで、別々の個室へ。いわば３Ｐ状態となったわけだ。女の子は２人とも留学生で、まだ20歳前後。だが随分と慣れている感じで、個室に入るなり、記者の腰に巻いていたバスタオルをはぎ取り、いきなりＷフェラ！
ＡＶ的なプレイに感動していると、早くも隣の個室から「ああーっ！ ああ！」とものすごい喘ぎ声と同時に、家全体が揺れる…。
「スゴイネ、お友達」
と1人のアガシが笑う。どうやらアッチはすでにピストン運動の真っ最中のようだ。こちらも負けじと、2人の韓国娘を四つん這いにさせて、交互に挿入。味比べＳＥＸを楽しんだ。
今夜も裏大久保の一軒家では、あのような嬌声が鳴り響いていることだろう。
