和歌山3泊4日裏風俗旅行記 世界遺産にB級グルメお城も見所

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和歌山市内には新内と向之芝と新雑賀町に本番スポットが存在する。
新内のメインはキャバクラだ。意外に美形のコが多い。
本サロは隠れるように潜む。向之芝は一大本サロスポットだ。
ガラの悪い客引きがちょっと怖い。
新雑賀町はソープ街となる。
19歳のコからいて、若くて安い関西でもおススメなソープ街だ。

駅前周辺はナンパスポットとして一時は名を馳せ社会問題になった

新幹線を下車した新大阪駅から特急くろしおに乗り換えて和歌山駅までは1時間ほどだった。
駅を出てネオン街へ向かって歩いていると、人通りがどこもほとんどない。
こんな寂しい街に本番スポットなんて本当にあるのかと不安になってきた。
県内一の歓楽街が新内にある。向かうと、スリットの深く入ったドレスを着たキャバ嬢と路上で頻繁にすれ違う。黒服姿の客引きがわんさかいて近寄ってくる。
「今は暇なんで時間サービスしますよ」
「いやぁ、本番目当てなんだ」
和歌山の客引きはしつこくない。それどころか、本サロならどこどこの店が良いと、アドバイスまでしてくれる。
黒服から得た情報に従い、暗がりの路地を歩いていたら得体の知れぬ店の前に小柄なおじさんがいる。
会釈されたので何の店か尋ねたら本サロだった。サービス内容やどんなコがいるかと尋ねていたら、おじさんは丁寧に説明した。
「店で遊べるのは熟女になるわ」
「ってことは、店の外でも遊べるコがいるの?」
「10代のコなら、ウチはデリヘルもやっているから遊べるでぇ」
まさかの10代発言に「お願いするよ」と即決した。
ホテルで待っていると現れたのは19歳の由貴ちゃんだった。服の上からもハッキリと分かる巨乳はFカップで、たまらずキスするや右手でモミモミした。
ベッドインすると、バキュームフェラでギンギンになるや自慢の巨乳でパイズリされる。
正常位でまぐわうと、10代の女体は幼く敏感で「ウチ、イクッ、イッてまうわ」と叫ぶなり昇天してしまった。

カメラを手にした途端怒声が響く緊迫の瞬間

和歌山市の歓楽街からテクテク歩き、大門川を越えて北へ向かうとやがて国道24号が見えてきた。
最寄駅の紀和駅からだと徒歩で3分ほどの場所に天王新地と呼ばれるちょんの間があった。
錆びだらけの大きな門は今にも倒壊しそうで心配だ。その門を通り抜けたら、目の前にはまるで昭和30年頃で時が止まったかのような光景が広がっていた。
長屋が並ぶが、人気がない。所々から灯りが路地へ漏れていた。その灯りの出所がちょんの間として営業していた。
元々は青線だった場所なので色町としての歴史は古いが、遊べるコたちも年季が入ったコばかりだ。
取材では街の写真は必須だ。全く人がいないので不用意にカメラを手にした瞬間、背後から怒鳴り声が聞こえてきた。
「ココは写真撮ったらアカンで」
50代らしきおばさんのもの凄い剣幕に一旦その場を離れ、間を置いて再びちょんの間へ赴いた。
天王新地では、客引きするやり手ババアのいる店といない店が入り混じっていた。
やり手ババアのいない店だと、女のコは客が少ないので、テレビを見ながらくつろいでいる。まるで自宅にいるかのようだ。
ピンクの照明が卑猥なちょんの間を覗くと、ココではまだ若い部類に入る30代の熟女が誘ってきた。
「もう店を閉めてまうけど、その前に寄ってく?」
「まだ夜の10時だよ」
「もうお客さんおらへん時は早く閉めるんよ」
おばさんに怒鳴られたばかりだったので、商売っ気のないほんわかした熟女に魅せられ遊ぶ。
黒髪がとても綺麗だった38歳の聡美さんは、ヤリ部屋に入ると豹変した。いきなり布団へ押し倒すとディープキスをした。
「生理前やからムラムラしてるの」
指をオマ●コへ這わせると、既に蜜壺はグチョ濡れだ。熟女の好きな騎乗位で愛しあうと、クリを擦り付けるかのようにして腰を振る。下から勃起棒で突き上げたら、女体の全身に鳥肌が立つ。
「あん、あーん、もうダメッ」
熟女は胸元に崩れ落ちるや、しばし放心状態になっていた。

激しい客引き合戦が昼夜に繰り広げられた

地元の主婦たちが足繁く訪れているぶらくり丁の商店街を、女体を求めて向かったのは、商店街の裏手にソープ街が控えているからだった。
かつては頻繁に、今はたまに、この界隈には夜遅くになると立ちんぼが出没する。立つのは、昔からずっと立ち続けている熟女ばかりだ。
つまり若いコはいない。若くても50代の熟女となる。
ソープ街に一歩足を踏み入れたら、店の前の客引きたちが一斉に手招きした。
あまりの必死ぶりに思わず吹いてしまいそうな客引きもいる。
「どんなコを探してるの?」
タメ口のオヤジ客引きは、口は悪いが話はとても早い。
「まぁ、写真だけでも見たらエエやん」
小さなテーブルの上に4~5人の写真が並べられた。みんな若い。
その中で一番気に入ったのが、広瀬すず似のまゆちゃんだった。
指名したまゆちゃんは20歳というだけあり、Cカップを愛撫しててもお肌にハリがあって、思わず吸い付きたくなる。
ぎこちないフェラに興奮してしまい、勃起棒を激しく突きまくると「いやんっ、ああん」の喘ぎ声を聞きながら、たまらずドッピュンした。

寝れる店に歌える店や連れ出し店など多彩な本サロ

新内の本サロは歓楽街のあちこちに点在していた。
ふつうはある程度、一ケ所に集まるものだが、和歌山はそうじゃない。おかげで店をまわるだけで疲れてしまった。
どの店もとにかく古い。まるで昭和だ。客引きは私服のおじさんばかりで、客と見るやスグに声をかけてきた。
「ウチは長いソファベッドがあるからゆっくり寝れるよ」
「いやぁ、寝に来たワケじゃないから」
おじさんは、店の熟女がプレイ後には膝枕してゆっくりと癒すよ、とアピールしたかったようだ。
歓楽街の外れの柳通り沿いにあった店は面白かった。
「女のコと飲んで歌って、それで気に入ったら遊んだらエエよ」
女のコは30代から40代と熟女ばかりだが、一緒にカラオケしてから遊ぶかどうかを決めてもいい。
いくら若くてかわいくても、相性ってのが一番大切。ココならそんな心配もないだろう。
店に入ると隣に付いてくれたのは41歳の千鶴子さんだった。カラオケで一緒にデュエットしていたら股間を握って囁いた。
「コッチのマイクをおしゃぶりさせてよ~」
たまらず2階のヤリ部屋に向かうと、熟女はいきなりズボンを下ろして即尺した。ベッドインするとシックスナインで互いの敏感スポットを責めあう。
「欲しいわ、挿れてぇなぁ」
バックから肉棒をブチ込むと激しくピストン。スパンキングすると「エエわ、もっとブッてぇ」とヨガる。Sっ気を満たす征服感に辛抱たまらず白濁液をブチ撒けた。

【観光名所案内】世界遺産にB級グルメお城も見所

1200年の歴史を誇る世界遺産の高野山はいつ行っても観光客がとても多い。金剛峰寺を初めとして観光名所が非常に豊富。宿坊で宿泊して夜の高野山を体感するも良し。
和歌山市内のラーメン店では中華そばの看板を出す店がほとんどだ。和歌山ラーメンと県外の人たちからは呼ばれ、ご当地グルメとしても有名。黄色っぽい麺が特徴だ。
和歌山市内を一望する和歌山城の天守閣からの眺めは爽快だ。白い天守閣は美しい。豊臣秀吉の弟の秀長が天正13年に築城し、今も和歌山市民の憩いの場となっている。

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