恥ずかしさが極限にまで達したことで愛液がとめどなく溢れてきました…
お願い、そんなに私の恥ずかしいところ見ないで
買い物に行く途中、急にもよおしてしまった私は、慌てて近くの公園のトイレに駆け込みました。ところがそこは清掃中。思わず顔面真っ青です。
そんな中、存在を思い出したのが、公園の端の方にある古い男性用トイレ。周囲に誰もいないのを確認して、おそるおそる入りました。あまり人が使っている形跡もなく、なんと扉の鍵が壊れたままの状態。不安に思いましたが、が、今さら他を探すわけにもいかず、そのまま用を足すことに。
するとその時、いきなり足音が近づいてきて、「あっ」と思った瞬間、扉を開けられてしまったんです。お尻を出したままで振り向くと、そこにはサラリーマン風の男性の姿。
「あっ、ゴメンゴメン」
突然のことに私が何も言えずにいると、その男性はなぜか軽い調子で話しかけてきました。しかし「ゴメン」と言う割に悪びれた様子はありません。
「…お願い、出てって…」
私がなんとかこう絞り出すも、彼は出て行くどころか、逆に個室内に入ってくる始末。そして、
「こんな姿を見せられたら、オレ、もう我慢できないよ」
なんて言いながら、オシッコを出したばかりのオマ●コに指を這わせてくるんです。
「ダ、ダメ、やめて…」
抵抗する私でしたが、その言葉とは裏腹に、彼に指でかき混ぜられる度、どうしても身体が反応してしまいます。きっと恥ずかしさが極限にまで達したことで身体の制御がきかなくなってしまったんでしょう。愛液がとめどなく溢れてきました。
「じゃあ、挿れてあげるから中腰になって」
トロトロに感じてしまった私は彼のなすがまま。こうして非日常的なセックスに溺れてしまったのです。