一発の単価は何とわずか1000円
今回、最も安くヌケる風俗というテーマで都内近郊を一斉調査したのだが、恐らく日本全国でもトップクラスの安さを誇るのが東京・大塚の回転系ピンサロだろう。その底値は2回転で2000円。一発の単価で計算すると、わずか1000円というから驚きだ。
駅北口を出れば、すぐに数軒の看板が見つかるはずだが、在籍嬢はデブ、ブス、ババアの地雷揃いなのは当たり前。そんなことは気にしないからとにかく安くヌキたいという御仁ならば結構だが、安物買いの銭失いの言葉もあるように、ある程度の覚悟が必要だ。
むしろ老け専、ブス専ならば、超優良店と言えるだろうが、サービス内容もソコソコなので、あまり多くは期待しないように(笑)
嬢レベルを求める場合、同じ大塚でもシングル3000円以上の学園系と呼ばれるピンサロを選ぶのが得策だ。その名の通り、制服姿の女のコがマンツーマンで20分ほどついてくれるシステムで、2回転だと4000円ほどの料金になる。回転系の倍近い金額になるが、それでも格段にレベルが安定しており、人気店は行列ができていることもしばしばだ。
記者がオススメするのは、某アイドルグループのような数字を店名に冠した『S』だろう。店内も綺麗で安心して遊べるが、ごくまれにビミョーなルックスのハズレ嬢も紛れ込んでいる。もちろん2000円の指名料を払えば相手の嬢を選べるが、心情的に5000円を払うのは厳しい。ま、それでも3000円ポッキリでキッチリ射精させてくれるし、決してババアではないので、大ハズレを引いたというモヤモヤは残らないだろう。